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アク禁がわからないさん
D5110、模型屋さんが譲渡の名乗り上げたものの不成立だったのですね、筑豊の猛烈なめくじ、なんとか残ってほしいものです。
老いゆくSL、悲しき終点 活用策なく各地で展示解体
石山英明
2016年10月22日07時00分
福岡県行橋市も、74年から市民会館横で展示している、「デゴイチ」の愛称で呼ばれるSL「D51 10」を解体する方向だ。修理の費用は900万円程度だが、「活用の見込みがないので予算化できない」(市教委文化課)。見学者が少なく、「コストのわりに効果がない」という。今年4〜7月に引き取り手を募集したが見つからず、再募集を10月下旬まで行う。
22日の記事です
KDさん
クラウドファンディングという手法は有効と思いますが、手数料20%というところも多いですね、だったら直接支援しようと思う人も出てくるのではと常々思っております。
ヨ5000さん
先の投稿のみ非表示にしました。
内容的にいくつかひっかかるものがありました。
いつでも訪問できる保存車なのになぜ9年前に撮影した画像をお使いになりたかったのか?現況を示すことこそ大事なのではないでしょうか?
電話でお願いというのも安易すぎると思います、きちんと主旨を文章にするのが先では?
831列車さん
市川に来たデキ3、これは見に行きたいですね。
動輪は車輌にくらべ移動もしやすいので、追っかけるのも大変ですね。
アク禁がわからないさん
このお名前変えませんか?リンク先は表示されませんが、D5110は引きとりてが名乗り上げたというニュースがありましたが。
「出発進行 もっと・ずっと・ちばの鉄道」展
千葉の鉄道の歴史と現状の展示ですが、目玉はなんといってもおそらく製造後初の出張展示であろう銚子電鉄のデキ3でしょう。館外にグレーに塗装されて鎮座していました。なおピューゲルではなく今回もポールが取り付けられていました。またTADAさんのサイトにすでに掲載されていますが庁南茂原人車軌道の貴重な現物がこちらも出張してきて展示されています。
ちょっと入館料金(常設展とも)800円というのがネックでしょうか。
おまけ
お隣の市川市文学ミュージアムでは雑誌「荷風」掲載のジオラマ作者山本高時氏の「昭和幻風景」展も開催されていました。(11/27まで)鉄道風景のものもあったようですが、こちらも観覧料500円だったのでやめました。
クラウドファンディングでは新たに旧谷汲駅に保存されている「モ514」の修復費用を集めるプロジェクトが行われています
ご協力いただける方、募金をお願いいたします。
先月29日の情報ですが、川口市で保存されていた「デハ236」が京急に引き取られ保存されることになりました
2019年秋をめどに横浜・みなとみらい地区に本社ビルを移転しそこに併設される企業ミュージアムで展示される予定です
http://news.jorudan.co.jp/docs/news/detail.cgi?newsid=JD1475129204783
東海のどら猫さん
解体、撤去が報じられている機関車は、長崎のC57100、行橋のD5110があります。D5110は市が引き取り先を公募し、先日名乗りを上げた企業があると報道されました。
京都愛さん
コンピュータ学園は大分前に閉鎖されているようですね、あの建物の所有者はそのままなのだろうか?
東海のどら猫さん
すべてが決定してからの対応でしたので・・・
役所が予算をその通り執行しようとすることに待ったをかけるのは難しいです。
39685はアスベスト飛散防止で厳重に囲いがされた中で解体が進んでいます。残せなかった理由のひとつに地元からの声が上がらなかったことがあります。
保存会の中心になって動いていたさいたま市のメンバーは数が少なく、地元からの声を集めようとツイッターで募集しましたが、大きな流れにはなりませんでした。
私もそうですがさいたま市以外のメンバーも多く、各地の機関車整備を長年やっている方々も参加されています。
保存会立ち上げ後は、これらの方々が個別にその人脈を通じて譲渡の方向やさいたま市が難しいと回答した現地からの移動方法を探っていました。ですのでこのあたりの動きはいつ、誰が、どこに話をした、という内容は外には出せないものです。
市に譲渡を求めるにせよ、しっかりとした計画を示さねばならず、それにとりかかってはいましたが、いかんせん時間が足りませんでした。
続きます。
39685保存会活動のまとめの続きです。
下に春先に解体が報じられた、と書きましたが、第一報は2月22日さいたま市議の個人Blogでした。この日に機関車の解体、撤去が審議され決定されました。議事録にも記載されていますがWebに掲載されたのは大分時間が経ってからです。
たら・れば ですが、このときから保存活動が動いていれば違った展開になったのではないかと、今にして思います。
7月の「39685号機解体凍結に向けての懇親会」ではこの間に市の担当者へ訪問、質問文章の回答といったさいたま市から得られた情報が確認され、解体予算は通っている、市の責任で解体する(譲渡はない)という前提で保存会がスタートしました。
市に譲渡の打診があったことも市以外のところから確認されています。(名前は出せません。)
7月22日に解体、撤去の契約が市と業者で行われましたが、この情報を確認できたのも少々後になります。
7月末に第一回の「39685保存会」の集会開催、この翌日さいたま市中央区報で撤去、解体が告知されました。
続きます。
この掲示板に限らず投稿者名を複数使って別人になりすますのはいけませんよ。いまだこういう古典的な方法使う人がいたのにも驚きましたが。
39685号の公式ツイッターが休止しています、活動は休止状態ですがここでは以後私の個人的見解として書かせていただきます。
とはいうものの書けないことも多いので、下にも書いたように直接会って説明してしまうのが間違えないのですがね、先日も3人の方にお話しましたが状況はよく理解していただけたと思います。
今週は墓参りで松戸へゆくので常磐線沿線でも出向きますよ。
保存会の活動のまとめは作成中ですが、ここにざっと記載しますと
春先に39685解体の動きが報じられ(ソース確認中)ネットでは4月に与野商工会のページに記載されました。
このころから個人でさいたま市に問合せが行われはじめ、6月にネットでの署名活動も始まりました。
7月初旬に「39685号機解体凍結に向けての懇親会」が開催され状況報告、今後の活動基本案の提示、「39685保存会」の立ち上げを確認しました。
保存会はその後さいたま市の登録団体となっています。
この懇談会には私は参加していないため、以上の内容は公表されている議事録メモを参照しました。
続きます。
かつての始発駅だった最寄りの西武線入間川駅が現:狭山市駅なので間違いやすいですね。
現:入間市駅も馬車鉄道が通っていたのでたしか若干の資料展示もあったように記憶していますがおおがかりな展示ではなかったです。
おまけ
先日アップしたものですが。こんなところにこんなものが‥‥といった感じで
http://c5793.ebo-shi.com/kawaguchi-kisha1.html
今日は産経新聞にちょっと記事が出てました。
いくつかの新聞に出ましたが、「残す」なんて、ほとんど書かれてませんし、このような会があるなんて全く気にも止められていません。
完璧に眼中には無いです。
今更ですが、きちんと社会の仕組みを理解している他の団体が保存会を名乗ったら、果たしてどうだったでしょう?
何はともあれ、お疲れ様でした。
スタート時点から負けが見えていた状況を
ひっくり返そうと努力したのは認めます
高額の随意契約を指摘するのもよかったと思います
ただそれ以外が全く共感できず
ここに書いても全く解決できなかったのが私は残念です
39685号に関してはツイッターでの情報とここの内容に差異があってはいけないとの判断で書いております。
文章では伝えきれないことも多いので、詳しいことは時間を合わせていただければ直接会って私がお話しますよ。
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