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[No.8547] 本日のUP  投稿者:TADA  2010-09-12 (日) 21:30

保存車のページ、先ずは小樽市総合博物館から
DD51615
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-DD51615.htm
DE10503
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-DE10503.htm
マニ302012
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-mani302012.htm
スエ785 オエ61309
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-sue785.htm
ソ34・チキ・ヨ
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-so34.htm
セキ・ワム他
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-fc.htm
変わって京都市電253
http://c5557.kiteki.jp/html/kyotosiden253.htm
京都市電N23、加悦SL広場
http://c5557.kiteki.jp/html/kaya-kyoutosidenN23.htm
ついでにお蔵出し、梅小路公園の動態保存車京都市電N27
http://c5557.kiteki.jp/html/kyotosidenN27.htm
この車に関しては銀塩でかなり撮っていて、それをスキャンするのが面倒くさくで放置してました、とりあえずコンパクトデジの画像だけです。
終着駅はホーム上のプレハブ駅舎
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-259.htm

[No.8546] 宇部地区の情報  投稿者:伊 謄  2010-09-11 (土) 08:56

 こんにちは。
 今回は宇部地区の情報ですが、『広島鉄道管理局この10年史』の厚狭機関区の項によれば、1973年2月25日のさよなら列車は美祢と宇部港の間で運転されたことになっていました。
 そして、美祢線・宇部線・小野田線のDL化が4月1日からとなっていますので、3月31日まではこれらの線区で蒸機が使われていたようです。

[No.8545] 良かった  投稿者:TADA  2010-09-10 (金) 00:41

復帰したみたいです

[No.8544] 困った  投稿者:TADA  2010-09-10 (金) 00:21

kiteki.jpサーバーがダウンしているみたいです。

[No.8543]  投稿者:TADA  2010-09-09 (木) 22:57

水の丘さん
カーペット車は連絡船桟敷席の影響でしょうか、北海道に多く見られましたね。今でも「はまなす」に残っていますが、快速「ミッドナイト」やその前の山線夜行にも連結されていて、小樽のスハ45はそのころ使われていたものでしょうか。
お座敷車はほとんどグリーン車扱いなのに、カーペット車は普通車で、たいした違いないのにこの差は何なんだ?と思ったものです。
しかし保存車内でダニに喰われたとは災難でしたね、車内の消毒、清掃まで手が回っていなかったということでしょうか、小さい子供さんも休憩に使ったでしょうから困ったものです。
「ミッドナイト」「海峡」「八甲田」みんななくなっちゃいましたね、あのころは新幹線が青函トンネルを走るなど半信半疑でした。

[No.8542] スハ45  投稿者:水の丘  2010-09-07 (火) 23:49

確かこいつはカーペット改造車のはしりだった奴の様で現役時代から
こうだたみたいですね(鉄ピクの42系客車特集で読んだ記憶が・・・)。
内装、変えられちゃってるな・・・(オリジナルは青)
13年ほど前に訪問した際、試しに寝転がって見たら、見事にダニに
刺されまくりました。

ちなみに、この時は北海道周遊きっぷを使い、東京への帰りは
快速「ミッドナイト」+快速「海峡」+急行「八甲田」でした。
「八甲田」の黒磯からの牽引機がEF65形1019号機(初代レインボー機)
だったのはいい思い出。


[No.8541] 本日のUP  投稿者:TADA  2010-09-05 (日) 23:01

開設10周年も一月たったのでTOP画像変更しました。
サイト開設当時狙った地味なもので、こいつの形式を撮っている方は少ないと思います。
保存車も地味に
白崎さんご提供、八ヶ岳リゾート施設のヨ8000、これは保存車リストなどに今まで載っていない新発見個体です。
http://c5557.kiteki.jp/html/yatugatake-yo8000.htm
先週に引き続き小樽市総合博物館の保存車を、オハフ33364とオハ36125
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-ohahu33364-oha36125.htm
オハ36って元はなんだったかな?と今回調べるまで実は知りませんでした。
スハフ441とスハ4514
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-suhanu441-suha4514.htm
スユニ50501
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-suyuni50501.htm
機関車頭にホームに2本客車編成を並べて室内も公開、郵便室では作業の様子も、と優れた展示内容なのですが、それだけに車両の傷みが気になります。
ボランティアも参加されて整備を行っているものの、車両数が多いのでなかなか手が回らないのでしょうね・・
終着駅は路面電車ターミナルでは本邦一の規模?
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-258.htm

伊 謄さん
いつも情報提供ありがとうございます。先のものと合わせ修正しておりますが、会津若松入換については日中線のさよなら運転が11月10日までですので、ここについてはもう少々調べてみます。


[No.8540] 岩日線  投稿者:伊 謄  2010-09-05 (日) 09:30

 こんにちは。
 『広島鉄道管理局この10年史』の岩国機関区の項目を見ますと、1967年5月31日限りで、大竹・岩国・南岩国の入換と、現在は錦川鉄道となっている岩日線の蒸機が終焉を迎えたように記されていました。

[No.8539] 『仙台鉄道管理局60年史』から  投稿者:伊 謄  2010-09-05 (日) 09:24

 こんにちは。
 1979年に出されている『仙台鉄道管理局60年史』を見ますと、会津若松で入換に蒸機が使われていたのが1974年12月2日までという書き方がされていました。
 会津のけむりさんからの情報にあるC58が引退した後も、C11に残された運用があったんでしょうかねぇ。

[No.8536] 八栗ケーブル  投稿者:TADA  2010-09-02 (木) 23:49

水の丘さん
私もコトデン志度線は以前乗っているものの、八栗ケーブルは素通りでした。
コトデンの駅からケーブルまで歩けない距離ではありませんが、途中から坂道になるのでタクシー利用がお勧めです。
駅前に営業所があると聞いていたのですが改札出ても見当たらずちょっと探してしまいました。
ケーブル駅で降りるときに帰りも呼ぶかもしれないから電話番号教えて、と運転手さんに言ったら、そこにタクシー会社専用の直通電話が設置されているのでそれで呼んで下さいと言われました。
駅前に専用電話機まであるのはちょっと驚きでした。

[No.8535] 八栗と屋島  投稿者:水の丘  2010-09-01 (水) 18:51

八栗は駅からの遠さがネックで訪問したことがありません。
一度見てみたいんですけどね。
屋島のほうが駅から近いし、わかりやすいし、駅舎も車両も渋くて
好きだったんですが、残念ながら廃止されてしまいました。

確か、六甲ケーブルの先代車両の単車形がこいつでしたね。
六甲のは(今でもそうですが)、片方がオープンカーの2連でした。
また行きたいなぁ。

今月中旬、青森に行ってきます。予定にはなかったんですが、弘南鉄道
大鰐線を回らなければならないようです(=そういう動きがあるようです)。
熊本電鉄同様検討段階のようですが、なかなか行けない場所なので…。


[No.8534] 本日のUP  投稿者:TADA  2010-08-29 (日) 21:20

保存車に天城山中のD51243
http://c5557.kiteki.jp/html/D51243.htm
小樽市総合博物館のDD13611とDD1617
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-DD13611.htm
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-DD1617.htm
終着駅は行きと帰りでは運賃が異なる路線
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-257.htm

伊 謄さん 吉野富雄さん
万字線の情報ありがとうございます、最後まで蒸機が残った岩見沢のお膝元なのに一足早くDL化されたのは不思議ですね。
田駄雄作さんからもこの件で情報をいただいておりますので、別途追記させていただきます。

永野さん
6週間もヨーロッパとは羨ましい限りです。成果の発表お待ちしています。


[No.8532] 万字線のD51  投稿者:吉野富雄  2010-08-25 (水) 20:33
  <URL: http://c11190.hp.infoseek.co.jp/index.htm>

 こんばんは。8月も残りわずかとなりましたが、毎日暑いですね。今年の夏は遠出がかなわず、地元の撮影のみに終わってしまいそうです。
 さて、万字線の蒸機終焉について検索していたら、下のサイトにたどり着きました。

http://www.geocities.co.jp/SilkRoad/2193/sl/index_mj.html
 
 少なくとも昭和45年7月28日の時点では、万字線にD51牽引の旅客列車が運行されていたようです。既に伊謄さんが解答を書き込まれていますが、このサイトの画像は蒸機廃止直前のものということになりそうです。
 それにしても、岩見沢区のお膝元でしかも炭坑を控えた路線であるにもかかわらず、どうして昭和45年の時点で蒸機が消えてしまったのか不思議です。D51なきあとの貨物列車はDD51が牽引していたのでしょうか?
 横レスにて失礼しました。


[No.8529] 帰ってきました  投稿者:永野晴樹  2010-08-25 (水) 04:22

 夏休み、友人のYが定年退職でお暇となったので42日間一緒にヨーロッパ旅行をしてまいりました。途中、小生のカメラバックが小川に転落してドキリとさせられたり‥被害は軽微でした‥他にも色々な事がありましたが、何とか帰国いたしました。現像があがったらホームページにご紹介いたします。小生は夏休み一ヶ月の旅行はしょっちゅうでしたが、サラリーマンではそうは行かず、友人には「生まれ変わったら、教師になりなさい」! などと言ってやりました。彼は海外勤務が長く語学も達者なので、面倒な交渉は全部押し付けてやったので、とっさの時に上手く英語が喋れず困りました。普段一人旅行ならこんな事はないのですが‥。

[No.8528] 山田線の部分DL化  投稿者:伊 謄  2010-08-24 (火) 23:22

 鉄道ファンの山田線の記事は70年の3月号にもあって、それによれば盛岡〜宮古間の蒸機の定期運用は1969年11月30日までだったようです。
 宮古〜釜石間の蒸機最終日に、全線を走破するお別れ列車を走らせたようですね。

[No.8527] 万字線情報追加  投稿者:伊 謄  2010-08-24 (火) 23:14

 1986年に岩見沢市と栗沢町が共同で発行した『鉄路とともに-国鉄万字線史』を見ることが出来ました。
 それによれば、蒸機列車があったのは1970年8月18日までだったそうです。

[No.8526] 本日のUP  投稿者:TADA  2010-08-22 (日) 21:30

保存車に小樽総合博物館の7106「しづか」
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-7106.htm
木造客車い1
http://c5557.kiteki.jp/html/otaru-i1.htm
この博物館は展示車両が非常に多いので、今後ぼちぼち追加して行きます。
メニューページは
http://c5557.kiteki.jp/html/otarusi-sougou-hakubutukan.htm
博物館前の客車レストラン、食事できなかったのが残念。
http://c5557.kiteki.jp/html/suha43717.htm
ナローの機関車を2点 長野市の木曽森林DL
http://c5557.kiteki.jp/html/kisosin-No47.htm
大阪の謎のDタンク
http://c5557.kiteki.jp/html/Dt-1.htm
終着駅は東京直通列車専用ホームはあるものの、利用率は・・・
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-256.htm

伊 謄さん
手元にある「SLダイヤ情報創刊号 47.10改正のSLダイヤと時刻表」にも万字線はすでに掲載されておりません。
貨物は1983年まで営業していたようですが、客車のDC化とともに無煙化されたと考えられると思います。


[No.8525] 万字線  投稿者:伊 謄  2010-08-18 (水) 22:32

 こんにちは。
 北海道の万字線は岩見沢第一機関区のナワバリでしたので、1975年度まで蒸機(D51)が走っていたと思います。ただ、この年に万字炭山の出水事故があったので、運転最終日は不明です。
 なお、1968年9月というのは客レからC11が消えた時期でしょう。

[No.8524] 本日のUP  投稿者:TADA  2010-08-15 (日) 23:33

保存車に国鉄工場製のD51を2両、両機とも製造工場の担当を離れることなかった機関車です。
長野総合車両センターのD51486
http://c5557.kiteki.jp/html/D51486.htm
神戸市王子動物園のD51211とヨ
http://c5557.kiteki.jp/html/D51211.htm
終着駅は漢字でもかなでもローマ字でも2文字
http://c5557.kiteki.jp/html/syuutyakueki-255.htm
この間いただいた情報を八高ヤード無煙化ページに追加しています。

私も大変お世話になっている蒸機関係の老舗サイト「デゴイチよく走る!」で「機関車データベース」という新たなコーナーができました。
http://d51498.com/db/
管理人さんによるとかつての八高ヤードのようなものにできれば良いとのお話でした。
機関車の配置履歴や目撃情報など、
>「車歴簿と運転履歴」を統合したようなもの
を目指しているとのこと、私もこの間ちまちまと入力しています。
興味のある方はぜひご参加ください。

伊 謄 さん
かつては新線などの地固めは蒸気機関車が良いと言われていたようで、そのような記事は古いピクやファンで時折紹介されていましたね。
根岸線の洋光台開業や柳津線(現気仙沼線)にも入ったと記憶しています。
中央線高架区間のD51はどこかのサイトで画像拝見した覚えが・・・

水の丘さん
現状ではケーブルとインクラインの相違はそこでしょうね。
インクラインと称している宮ケ瀬ダム、黒4発電所、魚梁瀬村はともに元が貨物用ということでしょう。明延鉱山跡などで遺構が見られますが、今でも人知れず鉱山でインクラインは健在なのでしょうが、場所柄公にはされていないようです。
鉱山の斜坑などのインクラインはウインチで巻き上げる形のものもあるのではないかと想像しています。
実見した中国の炭坑トロッコではそのように見えるものもありましたので。
レール形状となると黒四発電所は普通のレール、ケーブルカーでは鞍馬山がゴムタイヤのためH形鋼に似た形状に見えます。


[No.8522] これは反則技ですが(笑)  投稿者:伊 謄  2010-08-13 (金) 02:54

 こんにちは。
 これは反則技ですが、中央線の荻窪〜三鷹間の線増工事の際、1969年3月25日の実施された同区間のオイラン列車は、八王子区のD51が牽引したと鉄道ピクトリアルの記事にあって、写真も載っていました。

[No.8521] スパム対策  投稿者:TADA  2010-08-12 (木) 23:13

ここのところまたスパム投稿が増えています。
気が付いたところで消しているのですが、いくつかのセキュリティをかいくぐってしつこく投稿してくるのには心底腹が立ちます。
レス番がときおり飛んでいるのはスパムの跡地ですが、ひょっとしてこれに巻き込まれて投稿ができないという方、いっらしゃいませんか?
そのような場合メールでご一報いただけると助かります。

ということでレスは後日にさせていただきますが、ここのところケーブルカー話が続いているので2件ほどその関連で。

サンフランシスコケーブルカーコーヒー
http://www.cafe-dining.com/store.html
ケーブルカーをイメージした店舗みたいです。
新宿、八景島シーパラダイス内、浅草橋にお店があるのですが、八景島はそれなりの雰囲気ですが、他は画像見る限りちゃっちい・・・
新宿は帰り道なのでそのうちブログネタにでも寄ってみます。

ちいさいケーブルカーのメーベル バージニア・リー・バートン ペンギン社刊
http://www.ehonnavi.net/ehon00.asp?no=1202
サンフランシシコケーブルカーの存廃問題の実話を基にした絵本です。
ケーブルカーの仕組みや歴史も触れられています。
バートンの絵本では都会の発展を定点観測した「ちいさいおうち」が有名ですが(この作品にインスパイアされたのが今期直木賞の「小さいおうち」ですね)本作品も淡い色調で客観的に描かれた味わいのある絵本です。
民主主義とは何か、を子供に教える本でもあるのかな、いかにもそこはアメリカ的ですが。


[No.8519] 水鉄局の無煙化  投稿者:伊 謄  2010-08-12 (木) 01:40

 鉄道ピクトリアル1970年5月号に水鉄局の蒸機が3月24日限りと書いてある箇所を発見しました。
 たしかに、ダイヤ改正が25日ですから、お別れ運転は直近の休日にして、DLへの置き換えはダイヤ改正に合わせてという方が筋が通ってますね。

[No.8518] インクライン  投稿者:水の丘  2010-08-11 (水) 23:14

ちょいと気になって調べましたら、基本的に同じ「鋼索鉄道」だそうですね。
違いは搬器が運ぶものがお客か荷物(大型の資材や船舶、車両など)かの差で前者がケーブルカー、後者がインクラインなんだそうです。
「インクライン」を名乗っていながら客用になっているものは、
これら産業用のものを工事終了後に旅客転用したからだそうです。
よく考えたら、琵琶湖疏水インクラインという有名な例がありましたね。
鉄道の体をしてないので忘れがちですが。
船を載せていた搬器も保存してあったと思います。

[No.8510] 有田鉄道のコッペル  投稿者:伊 謄  2010-08-10 (火) 11:33

 こんにちは。
 さきほど、八高ヤードの「東武鉄道の蒸気機関車」に立ち寄ってきました。
 かつてときわ台駅前にあった有田鉄道のコッペルですが、これの修復は常磐線馬橋駅構内の鉄道部品工業というところでしていましたので、修復中のカマを見たことがあります。ボイラなどに穴が開いて悲惨な状態でしたが、それをともかくも見られる状態にして現在地に持っていったのですね。

[No.8509] 両毛線など  投稿者:伊 謄  2010-08-10 (火) 00:31

 こんにちは。
 両毛線も無煙化は早い部類でしたが、小山〜桐生間にはC50回送のスジがのこっていました。桐生での入換と桐生〜大間々の貨物が小山のC50でしたので、1970年6月30日まであったようです。
 ところで、インクラインとケーブルカーはまぁ同じなんです(笑)が、個人的にはレールを使っているか、他のもので済ませているかで区別しています。

[No.8508] 鉄道ピクトリアル1983年9月号  投稿者:TADA  2010-08-10 (火) 00:13

これ見ればケーブルカー、インクラインのことなども書かれていたと思うのですが、現物が見つからない・・・
この表紙↓なんですけど。
http://www.train-books.net/pr/htm/pr0421.htm

[No.8507]  投稿者:TADA  2010-08-10 (火) 00:05

水の丘さん
ありがとうございます、札幌の22号収蔵室は見るからに狭そうですね。
ハンドブレーキの方が楽というのは意外な気がしますね、あの大きなハンドルをぐるぐる回すのは大変に見えますが。
らっくる号にはやっと乗れました、鉄道むすめの案内表示は終わっていましたが、運転士さんは女性でした。優先的に乗務割り振っているのかな?

831列車さん
ありがとうございます、ネタも新鮮とのお言葉頂戴しましたが、単に近作のデジカメ画像だと処理が楽ということでして・・・
本当はサイトタイトル通り70年代中心にやってゆきたいのですが、なかなかネガスキャンも進まなくて。
先日ネガをCDに焼くサービスを試しに使ってみましたが、時間もかからずきわめてラクチンでした。
もういっそ一気にそっちでデジタル化してしまうほうが良いかなとも考えています。そうすれば首都圏無煙化から40年のネタも・・・
C11、C12のページ、追記をしなくてはと私も思っているのですが思うだけで作業できていません。
これは言い訳ですが、毎週のUPのついでに実は他のページも数ページ修正などしています、さすがにこれだけあると記述が古くなった箇所も多くて。
全く「維持するほうが大変」は実感しております。

伊 謄さん
水郡線は比較的早い時期にDLが導入されDD13が冬場は暖房車を引き連れて旅客列車牽引にあたっていましたね。
たしかに1970年には本線筋はDD13化されていたようです。
記事修正につきましては上記のような事情もありますので、すぐにとはできませんが・・・
インクラインの件ですが、釣瓶式=交走式 ということですよね?
となると現在国内の鉄道として営業しているケーブルカーはすべて交走式なので、インクラインとの違いはここではないように思えますが。
サンフランシスコケーブルカーが代表例の循環式は日本ではありませんが、↓に画像のある奥多摩の曳鉄線が近い存在かも。
http://kisya.cocolog-nifty.com/muda/2007/12/post_0e7e.html


[No.8506] 10周年  投稿者:水の丘  2010-08-09 (月) 19:28

10周年おめでとうございます。北は北海道、南は沖縄と素晴らしい行動力に毎度感服しております。
うちのブログも、先ずはそこを目指して行きたいですね。
今後ともお付き合いお願い申し上げます。

札幌の22号車>
場所が狭いので館内に入っても全景を撮るのは難易度高いです。
16年程前にこの車両を運転していたという学芸員さんから
ハンドブレーキ車の操作方法を教えていただいたのを覚えています
(その方曰く、「空気ブレーキなんかよりこっちの方が楽」)。
その方は名鉄が100周年を迎えた平成6年の夏頃の中日新聞に22号車と
共に紹介されていました(御存知でしょうが、22号車は元名鉄の
車両です)。

らっくるくん>
私が訪問した際は雪で不具合がおきたのか、駒場車庫を出庫して、
湯の川に行って帰ってさっさと入庫→8000形と車両交換という
散々なものでした。
今は安定して動いてそうで何よりです。


[No.8505] 10周年おめでとうございます  投稿者:831列車  2010-08-09 (月) 13:40
  <URL: http://d51155.web.infoseek.co.jp/>

TADAさん、サイト開設10周年おめでとうございます。
いつもながらの定期的なアップ作業には感服しています。無論ネタも新鮮で豊富な築地状態を貫いていてまさに「継続は力なり」だと思います。またまだ発表の場がなかった拙作の「蒸機架空座談会」を掲載する場を与えていただき感謝しております。ただシリーズものでスタートしましたが、その後の訂補・加筆修正などができすにいるのはたいへん心苦しいのではありますが。

また「八高やード」は同好の仲間が自由に情報や思い出を語れ、なおかつ貴重な資料にもなっている実にユニークなコーナーだと思います。ただ練馬支所は最近まったく入車もなく閉鎖状態ですが・・・。
弊サイト開設のきっかけにもなっただけにいろいろ感謝の念にたえません。TADAさんとはン十年前の羽越線(1日違いで訪問していた)とか会津線での「同じ場所でのアングル撮影(上三寄の梅の木)」など思わぬ
ニアミスなどもわかりましたね。これもサイトならでは楽しみだと思います。

そして来年は「汽車・電車1971〜」(1971から)が40周年ですね。蒸機撮影旅行を初めて間もない頃そしてSLブームも頂点の頃の思い出をお互いに語り合いたいものですね。秋には「首都圏無煙化から40年」の企画なんかどうでしょう?(といってもD51791とか八高号とかの画像ばかりになりそうですが)

それでは今後も画像やネタのアップを楽しみにしております。及ばずながら御協力もいたします。

オマケ
弊サイトも8ー31で7周年です。特に何もできませんが。表紙の画像と動輪リストを少し変更いたしました。


[No.8504] 水郡線に関して  投稿者:伊 謄  2010-08-09 (月) 00:57

 こんにちは。
 (RM増刊では1970-3)となっている水郡線ですが、これはRM誌が勘違いをしています。
 1970年まで残っていたのは、水戸から水郡線に並行してしばらく走っている水戸から那珂川貨物駅までの常磐線の支線扱いとなっていた貨物線の方ですから、水郡線としては早くに内燃化されていたということで間違いありません。

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