〜舞!組曲 掲示板〜 |
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http://www.tv-asahi.co.jp/nakatajuku/
昨夜の TV 「しくじり先生」で 中田氏が先生役でピカソの話をされたが、
面白い内容だったので、こちらも期待大。(昨夜、真野ちゃんも出演)
↓
主役(新垣結衣さん)の親友役
↑ 6時間03分40秒くらいから、真野ちゃんインタビューあります。
ゲーム、、、よく分かりません、、、でも めでたい。
↑
8月29日(月) 19時〜
TV「しくじり先生」
>斜めに手をあげさげしているような標識なんですね
そうそう、それそれ。 黒い横棒が水平で、その黒棒の上に白棒が付いて
いるのが登り勾配。逆に黒棒の下に白棒が付いているのが下り勾配です。
白棒の中に書いてある数字がパーミル表示の勾配数値です。
10パーミル(1000m走る間に10mの高さを登る)でも結構な勾配に感じますから、
25パーミルとか急勾配ですよね。運転席後ろに乗っていると、勾配で
運転手さんが操作を変えているのが見えて楽しいですよね。
ラッピング電車はいいけど、企業広告が車体側面に貼ってあるのは痛々しいです。
会社にとっては広告収入なんでしょうけどね。それでも30年も経ったら
貴重な記録になるのかな。国鉄時代の国労動労のストなんかの時は、車体に
ペンキでスローガンを書いてたもんです。当時はイヤだったけど、今となっては
妙に懐かしいです。そのスローガン車体が。
ふむ、画像データを見て、ハイハイ、斜めに手をあげさげしているような標識なんですね。
大阪に向かう電車の先頭車両に乗ると、きっとわかりますね。
すごい高低差があるから。
距離標っていうのもあるんですね。ふむ。これはみたことあるわ。
ラッピングされた電車も多いですよね。
近鉄100周年記念車両は、まるで阪急サンの電車のようなのです。
で、ドクターイエロー(近鉄版)も、よく見かけます。(^^)
なぜか、急に電車が気になるワタシでした〜♪
>数値をお書きいただくと、その勾配差がわかりますね。
先日、そちらのTVで電車の運転席展望を放送していると仰ってましたね。
線路の横に、勾配に差し掛かる前に「勾配標」っていうのが有るので、
ひょっとして注意深く観ると見えるかもしれません。白と黒の横棒に
数字が書いてあるのがそれです。電車でも僅かな起伏の場合でも表示されて
ますよ。
ザウシュヴェンツレバーンの写真、また順次UP予定ですのでまた観て下さいね。
こうやって数値をお書きいただくと、その勾配差がわかりますね。
写真で見ると、さほど〜と思わないのですが、それは高いところから俯瞰しているからなんでしょうね。
パワーが必要なのは、わかりました。
距離が必要であっても、ムリをしない登り方が、このΩになったということで、理解することができました。
ありがと〜ございました。
また、楽しい計画を、きっと腹案でお持ちなのでしょう〜
プランニングしてください。地図のあの書き込みで、楽しさが伝わってきます。
写真で展望の効く途中駅の プュッツェンまでの距離と各海抜は
下記の通りです。
起点0km ツォルハウスーブルムベルク;海抜702m
起点5km エプフェンホ−フェン;海抜655m
起点13km プュッツェン ;海抜587m
線路延長が13Kmでも、直線距離なら4Kmほどです。オメガカーブでなく
もし直線で線路を敷くなら、4Km走る間に120mの高度差を登ることになります。
そうすると勾配は30パーミル(1000m走る間に30m登る勾配)です。
実際には無理でない勾配です。例えば日本のローカル線で30パーミルというと、
花輪線が33.3パーミルでもっと急勾配です。ただしこの位の急勾配だと
蒸気機関車の現役時代には、機関車を3台繋がないと貨物列車を牽いて登れませんでした。しかもノロノロの速度で。
今回のザウシュヴェンツレバーンがオメガやループで平均勾配を10パーミル
位に抑えてあるのには、理由が有ると思います。
30パーミルの線路を敷いて運用の劣化を招くより、距離は長くなっても
暖勾配にして登りやすくした方が運用上の都合が良いと思われること。
都合とは速度が上がるので、結果として早く着く。補助機関車が多数必要でないということです。
そして地形的に30パーミルの勾配を敷くのが無理な丘陵地帯であったこと、です。
丘陵地帯で遮るものが少ないので、遠方まで眺められるので、ホント
底から湧きあがってくる感じです。地図では近そうに見えても実際は坂道なので、
リュックとカメラバックで12〜13キロの荷物を持って登るのは大変でした。
とは言え、山歩きする人に比べたら物の重量と距離じゃないでしょうけど。
すごっ。
すごいのひとことしか出てこないんですが〜
そんな傾斜角度があるものなのですか。
これだけループを創らないと登れない角度なのか、う〜ん。すごっ。
底からわきあがって登ってくるんですよねえ。
>遠景写真1枚もしあれば、アップしていただくと、超うれしいです。
↑ 今夜、ブログ【越天楽】に一枚 UP しましたョ。
http://manoeriwagner.seesaa.net/
UPした http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/26/ では望遠レンズで撮影してますが、
オメガカーブは視界の120度くらいに広がってますから、パノラマでないと
一枚の写真に全景を捉えるのは無理だと思います。パノラマで捉えたら
汽車は米粒にしか写りません。とにかく雄大です。
もう一枚、ブログに地図もUPしました。ブログに書いたように、訪独前に
地図上でイメージトレーニングで書き込んだ地点が書き込んであります。
a 地点から、ほとんど定点撮影です。移動しても5〜10mくらいです。
海外の地図はグーグル系もイイですが、街歩きにも線路を見るにも
OpenStreetMap が使い易いので愛用してます。
現地でスマホの地図を見るより、よっぽど プリントアウトした地図にかぎります。
↓ は OpenStreetMap の該当する部分の地図です。オメガが分かりますョ。
http://www.openstreetmap.org/?mlat=51.05292&mlon=13.73154#map=14/47.8119/8.5329
定点での撮影なんですよね。
蒸気機関車の向きが変わるので楽しいです。
MR 遠景写真1枚もしあれば、アップしていただくと、超うれしいです。
トンネルのうえから、どんな風に見えるんでしょ。
>あのパンフでいうところの、どこでお写真を撮っておられたのですか。
パンフレットの著作権に遠慮して室内風景のように写したので、字が見にくいと思います。
UP した写真の一番最後に、カーブした鉄橋の上を行く汽車が写ってます。
それがパンフレットの一番右側のオメガの右側に 〕〔 と線路の両側に
表示された鉄橋です。緑に路線が塗られた部分はトンネルですが、拙者は
そのトンネルの上あたりから撮影しました。
オメガカーブ、、、写真より動画が面白いかもしれないですね。ず〜と
弧を描いてくる汽車が延々と撮影できますからね。
Ωカーブのお写真を拝見してきました。
で、1枚目のホテルで撮影したパンフがありますが、MRは、あのパンフでいうところの、どこでお写真を撮っておられたのですか。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/26/
ザウシュヴェンツレ バーン 写真11枚で UP 。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/
昨日のブログ【越天楽】で UP した写真の場所も入れてあります。
http://manoeriwagner.seesaa.net/
日テレ系 今週水曜日(24日)19時56分〜
「笑ってコラえて!」
>運転手さんの後ろにカメラを置いて、ホント単に、ずーっと走っている風景を撮って流してるだけなんですけど、妙に新鮮なんですよ。
通称「運転席展望ビデオ」って云うのですね。そ〜いうのってファンの間でも
好きな人が居て、各種の鉄道や線のビデオ(DVDかBluray)が出てますよね。
YouTube にも多くUPされてます。運転手さん気分が味わえて楽しいですね。
あまりお目にかかれないアングルが観れるのは、密かな楽しみってことでしょうか。
まままさんの方では放送されているとのこと、羨ましいです。
>あぁ〜 こういうところで、陽を浴びたいっ。
滞在中の最初2日間は涼しいというか寒いくらいでしたが、暖かくなった途端に
日光浴に皆さん出てきますね。太陽に飢えているのでしょう。だけど紫外線が思いの外に強いですから、
半日も日光浴していたら真っ赤でしょう。私も初日で真っ黒になりましたから。
涼しいとはいえ、やっぱ夏の太陽ですね。
>日光浴を笑顔で楽しむ女性の背後を汽車が行く。
っていうお写真、メチャクチャ良いですねえ♪
いやー ヨーロッパという雰囲気が満喫できる1枚で、羨ましい。
あぁ〜 こういうところで、陽を浴びたいっ。
クソ熱い(← なんと下品な言葉でしょう)鬱陶しい、どろっと溶解したような暑い空気を、どっかーやってぇ〜 と叫びつつ、汗をぬぐうアジアの民族には、目に毒でございまするよ。
>“ 鉄ちゃん” のような話題を御存じなんですね、驚きました。
うふっ。嬉しいっ。驚いてもらっちゃった♪ (^^)
ローカルな話題ですけど、TVで、タイトルは忘れちゃったけど、近鉄電車の車窓って番組やってるの。
単に運転手さんの後ろにカメラを置いて、ホント単に、ずーっと走っている風景を撮って流してるだけなんですけど、妙に新鮮なんですよ。
電車って、横に流れる風景を見ていることが多いんですけど、一直線に伸びてる線路を見ながらのカメラワークも面白いです。
で、Ωカーブは、知らないんですけど〜 見てて楽しいのわかりますね。
JR九州の「或る列車」の内装を、TVで拝見していると乗りたくなるし〜
近鉄は青のシンフォニーっていうのを投入してきました。
JR九州は、列車にこだわってるし〜 楽しそうです。
「A列車で行こう」に乗ったことがあるんですが、ワクワクしてたもん。
熊本が復興したら、阿蘇ボーイとか、いさぶろう・しんぺいに乗りたいです。
>山崎付近(京都大阪間)の通称通称サントリーカーブは、フェンスで囲まれたらしいですね。
“ 鉄ちゃん” のような話題を御存じなんですね、驚きました。
山崎のサントリーカーブはオメガではありませんが、カーブが編成写真を撮影するのに都合良いらしく、
電気機関車や電車を目的とした「撮り鉄」の間で有名です。
同じサントリーカーブでも拙者は、上越線の方で撮影したことがあります。
そちらのサントリーカーブでは JR東 の蒸気機関車が力行するので、
蒸気機関車を目的とした「撮り鉄」には名所になってます。
JR の オメガカーブは飯田線の田切付近、根室本線の狩勝現行線にありますが、
俯瞰で線形が把握できるかというと、難しいと思います。
日本では高度差を暖勾配で登り降りするには、オメガよりループ線やスイッチバック
を用いる例の方が多いです。勾配を登ろうとすると山にぶち当たるから、
トンネルを刳り貫いてループにした方が敷設し易いのでしょう。
そうですね〜 道のオメガ 西名阪あります。
強烈なカーブで、のぼりくだりしてるので事故多いです。
JRも、大きなカーブはあるようですが、写真は、どうなのか、いいアングルなのかどうか、ちょっとわかりません。
山崎付近(京都大阪間)の通称サントリーカーブは、フェンスで囲まれたらしいですね。
>オメガカーブ 検索してみて、日本でもあるんだと〜 ちょっぴり勉強してましたよん。
拙者も検索でどんなのが出るか見てみたら、鉄道でなく道路の例が出ました。
名阪国道の天理東ICから福住IC、、、あ〜〜〜確かにそうですね、あそこ。
地形を利用してオメガカーブにしなければ、もっと急坂だったことでしょう。
天理東から坂道を登る時は、まだあそこまで登るのか って先に見える道を
見て思うし、逆に下る時は あそこまで下るのか って思います。
日本の鉄道でもオメガカーブは有っても、その線形の全景を把握できる
線区は殆ど無いと思います。
今回のドイツでは 山上から俯瞰することで、線形の把握できる3つの
オメガカーブが連続していました。
あまりのスケールの大きな場所に感動して、同じ場所で3回も撮影してしまいましたョ。
オメガカーブ 検索してみて、日本でもあるんだと〜 ちょっぴり勉強してましたよん。(なんちゃって)
また、お写真UPをお待ちしています。
とにかく、蒸し暑いんで〜 日本で体力消耗しないようにしてくださいね。
>ドイツは随分涼しかったみたいですが体調は大丈夫ですか。
絶好調、疲れもありません。涼しかったので体力を消耗しなかったのが
良かったと思います。ただし最終日だけは25〜27℃位まで暑くなりました。
ヴュルツブルクやミュンヒェンと事件が続いたので、警備が物々しいかと
思いましたが、通常と変わらずでした。
今回の訪問地、また行きたくなりました。
いくつものΩカーブを抜けて向かってくる一本の汽車が、延々30分間におよんで
見え隠れするスケールの大きさでした。たぶん蒸気機関車の保存運転を
行っている場所で、最大のスケールだと思います。
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