〜舞!組曲 掲示板〜 |
|
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
94ページ中 20ページ目を表示(合計2,805件) 1 ... 16 | 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 ... 94 [前のページ] [次のページ]
我が輩は、アホやから。胡瓜=リンガじゃと思ってたんよ。
聖なる家紋を、姿形で想像するなって怒られそうですけど。
(スミマセン不謹慎で)
>供物を海に流すんだ。
>えっ キュウリ=牛頭天王
京都と並び、この辺りは牛頭天王信仰が生きている土地柄です。
二見興玉神社の近くには 蘇民将来を祀る「松下社」なるお社もあります。
(ついでに「蘇民の湯」って温泉も〜笑。イイ湯です。入浴すると無常息災になるかな?)
ってことで、キュウリを流すのは、牛頭天王の龍宮への旅立ちの模擬儀式かもしれません。
まもなく全国の神社で6月末日に斎行される 夏越の祓 は、もろに牛頭天王の儀式ですからね。
そのように全国的ににも牛頭天王信仰は脈々と生きていても、家の玄関に
護符を貼るのが盛んなのは前記したように、京都とこの辺りが多いでしょう。
で、二見興玉神社 龍宮社例祭を拝見しました。
供物を海に流すんだ。
で、 キュウリ・・・
えっ キュウリ=牛頭天王
Bonn の生と死
ベートーヴェンの生家 と シューマンの死去した病院跡
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany1/k-4/
日本!
「郷中施」 写真4枚 追加 海に入る巫女さん
↓
>線路の幅って、馬車と同じ幅サイズなのかしら。
ドイツの主だった鉄道は、新幹線と同じ線路幅で1435mmです。
日本のJR は 1067mmです。
御高覧下さったメクレンブルク保養地鉄道の蒸気機関車が走る線路幅は
900mmです。 JR より17センチ弱 狭いだけです。
街中を走る時は、時速15Km前後でしょうかねぇ〜。鐘が付いているので
汽笛ではなく鐘を連続で鳴らしながら走ります。毎日11往復走っており、
観光用というより一般生活路線です。“不寛容社会”になった日本では、
うるさい とか 邪魔って云われて存続できないでしょう。
街中を抜けて専用の線路を走る時は、時速40〜50Kmは出してます。
ジオラマのような景色というか〜 身近な存在すぎて驚きです。
線路の幅って、馬車と同じ幅サイズなのかしら。
車の幅より狭いんじゃーと思うほど。
人との距離が、アリエナイぐらいに近いです。
スピードは、やっぱり、ゆっくりなのでしょうか。
>宝篋印塔も探して観ておられましたよね
宝篋印塔はまた気分が乗ってきたら、撮影に出かけると思います。
写欲にも “マイブーム” って有りますから(苦笑)。
石塔には宝塔、層塔、五輪塔などなど形式がいろいろ有り、時代や地域によって
多少の外観の違いの個性があります。
だけど構成パーツは、定形で決まっています。例えば五輪塔の水輪が正方形に
なることはありません。教義によってパーツの意味合いがあるのだと思います。
ドイツの墓を歩いていると、同じ外観の墓石って無いので、石造の美術館を
歩いているような錯覚に陥ります。ただ、やっぱ墓地は墓地ですからね、
興味本位でみるのは慎まなくてはなりませんけど。ヴェーゼンドンク家墓所も
しっかり手を合わせてきました。
ええ〜 とても高級そうな石材だなあって見てました。
格調も高いし、すっきりして美しい石ですね。
大理石っぽいなあ。赤大理石かしらん。
そうそう、その昔石造物 宝篋印塔も探して観ておられましたよね♪
フォルムの美しさ、素材の高級感、ふむふむ。
正確に書くなら墓所の墓石なんですが、格調高い墓石ですよね。墓所と
墓石の規模から、ヴェーゼンドンク家の繁栄が伝わってきます。
日本における墓石の様相って、だいたい時代によって形が決まっており、
規格外の墓石が造られるのは近年になって稀にみかけるだけです。でも
ドイツの墓地を歩くと、このような美術品的で個性的な形の墓石が多くって
目を見張ります。 日本では死霊・魂は神になったり仏になったり、上に揚ったり
西に行ったりと考えはバラバラです。ドイツでは このヴェーゼンドンク家の墓石でもそうですが
「HIER RUHEN (ここに眠る)」と刻まれており、墓石は死霊の拠り所なんでしょうかね。
であれば墓石に個性を持たせたり、豪勢にする理由も分かります。
墓石の違いからも、日独における死霊の考え方の違いの興味が涌いてきますよね。
>住民が蒸気機関車を受け入れ、それを残す意義を認めているということでしょうが、日本では考えられない光景ですね。
日本での蒸気機関車保存運転の老舗である 大井川鉄道では、既に40年の運転実績があります。
沿線も宅地化で開けてきていますが、蒸気機関車運転より新しく最近になって
沿線に引っ越してきた若い世代から、汽笛がうるさい
とクレームが来るらしいです。クレーム言ったモン勝ち みたいな最近の日本の風潮は 本当に嘆かわしいです。
併用軌道を走る蒸気機関車、気温が上がったので煙が出ていてもあまり見えません。
冬場になって気温が下がると、街中でも猛煙が出ているシーンが撮れると思いますので、
冬場に再訪したいと思ってます。
以前乗っていた車が写っていたのが一番うれしかったです。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/24/
御高覧下さい。
>東京まで遠征しようかな。
フォークト氏が歌うバイエルン国立歌劇場引っ越し公演による「タンホイザー」のチケット、
恐らく瞬殺でしょうから、心して Get に乗り出して下さい。
バイエルン国立歌劇場が日本へ持ってくる新演出が5月に現地で初演されますから、
それが何時からかも注目してます。そのチケットも瞬殺でしょうけど。
フォークト氏やカウフマン氏の歌うワーグナーは欧米で、東西の横綱級の人気ですからね。
さてワーグナーのオペラ堪能できて良かったですね。
フォークトは当代一のヘルデンテノールとか。
来年の秋も日本で「タンホイザー」を歌う予定だそうです。
好きな演目だから東京まで遠征しようかな。
>マーガリン+マヨ+タクアン= わからん! 想像付きません。
サラダパンは長浜市周辺ではB級グルメで有名ですが、広範囲に出荷していないので
レア物かもしれません。木之本町の本家のパン屋さんで売る以外で見かけたのは、
木之本町の平和堂、そして長浜駅隣接 平和堂「モンデクール長浜」売店の
二ヶ所だけです。
サラダパンって名前からすると、せいぜい コールスローあたりが挟まって
いるかと想像しますが、その衝撃度は ご飯にバター塗って食べる驚き並みでしょうか。
あっ そうなんだ。黒壁スクウェアは何度かお邪魔しましたよん。
北陸道に近いので、立ち寄りやすい場所にあるし。
えっ! タクアン!
マーガリン+マヨ+タクアン= わからん! 想像付きません。
マヨご飯でも、気色悪いのにぃ〜っ (^_^;)
>黒いうどん? カレーうどんなの?
>サラダパンも、同様〜 サンドウィッチなの?
長浜には「黒壁スクエア」と云って、長浜の観光としての街作りの中心となった場所があります。
で、その “黒” にちなんだ食べ物がいろいろと有ります。この黒カレーうどん、
黒コロッケ、黒ロールケーキに黒トンカツなどなど、、、
黒いのはイカ墨かと思いましたが、黒トンカツの店で訊いたら竹炭だそうです。
そんなん食ってエエもんかと思い検索すると、エエって説と意味無しって説が
混在してました。でもまぁ、楽しいからエエじゃナイスかねぇ。
黒カレーうどん の味は、、、カレーうどんでした(笑)。
「サラダパン」は、ぬぁ〜〜〜んとっ たくあん が挟まったパンです。
最初食べた時は気持ち悪かったけど(汗)、今では病みついてます。
マーガリン、マヨネーズとタクアンが混ざった味が、すっげ〜美味いです。
長浜市木之本町のパン屋さんが作ってらっしゃるパンで、滋賀県のB級グルメとして
けっこう有名です。 機会が有ったら食べてみて下さいネ。
で、MRのブログで、今日の昼食 長浜駅でもワンショット
ん? 黒いうどん? カレーうどんなの?
思わず、どんな味なのだろうと、想像したんですけど、イメージ浮かばず。
サラダパンも、同様〜 サンドウィッチなの?
って、変なことろ見てしまいました。(^^)
巫女さんに 機関車、今回の UP は “ヲタ”パワー全開です。
巫女さんは 殆ど撮影位置動かず撮影したので、レンズの画角とフレーミングが全てです。
そんな制限の中で清々しさを写すのは ワクワクします。
ドイツの蒸気機関車、これは予備知識も無い場所で自由に動き回ってアングルが決められるのが
ワクワクします。
更新に対する感想は、大変嬉しいです。 御高覧下さり、ありがとうございました。
蒸気機関車のお写真は、蔦の絡まる樹木の間は、おおっ!
想定外の、異次元空間のようで、面白かったデス。
これは、意外なアングル1枚です。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/22/
復活 蒸気機関車 No.19 北陸線 平成28(2016)年
昨日 撮影した写真も含め、5枚 写真を 追加UP。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/
日本! No.80 城南宮 花の巫女神楽
昨日 撮影した、京都のお社の巫女神楽。 藤の飾りと祓具が美しいです。
↓
「朝ドラ」の放送時間は、ちょうど出勤中です。
録画して帰宅後に「夜ドラ」で観る予定です。
今日帰ってきたらテレビに真野ちゃんが出ていました。
どうやら嫁さんが借りてきたDVDで「理系の人々」というドラマでした。
こんなん知らんかったなあ。
結構面白いです。
>今は、おネエ風の指揮者が多い
へぇ〜、面白いですね。指揮者のタイプを分類したら、おネエ系は新種かも。
昔は軍隊の長官風が多かったですけどね。ムラヴィンスキー氏もチェリビダッケ氏もそう。
ヒッピー系は小澤氏に始まり、炎のコバケン氏もそうですね。
ナルシスト系のトップは、カラヤン氏。
考えれば、いろいろ分類できそうですね。
1970年代の小澤さんのヒッピー風指揮者ではなく、今は、おネエ風の指揮者が多いと言っちゃ〜怒られるかしらん。
ドイツでオペラ鑑賞に行くには、いわゆる 服装の TPO がはっきりしてます。
日本ではオペラに行くにせよ映画にいくにせよ、TPO に明確な区別は
無いです。個人の自由です。
服装面では ある意味、日本では“気楽”ですよね。ヨーロッパは階級社会で、
演奏会を楽しむのが貴族 そして貴族崩壊後は上流階級の娯楽だったから、
ドレスコードで社交界の影響を残しているのでしょう。19世紀以降 大戦くらいまでは、
資本家階級と労働者階級って表現でもいいかもしれませんが。
日本では町人文化が江戸時代に開花していた流れから、明治以降に入ってきた渡来モノの音楽でも
同じように町人が享受できる土壌が有ったのでしょう。町人文化では、ステテコで
演劇を観ることも自由だったはずです。同じような感覚でいるから現代、
演奏会だからってドレスコードを尊重することなく、いろんな服装で来ることができるのでしょう。
これは日本流のクラシック音楽会の楽しみ方だと思います。服装に格式を
重んずるか、自由でもOKか、国によって違いますね。
(江戸時代に開花した町人文化では、農村に多く伝わる 子供歌舞伎 ってあります。
農家のお百姓さんの娯楽で、武家の娯楽ではありませんでした、、、一例です。)
指揮者が燕尾服でない元祖は、小澤征爾氏が最初じゃないでしょうかねぇ。
1970年代にはもう、長髪で独特なファッションをしてらっしゃいました。
風貌から「ヒッピー指揮者」と呼ばれたりしてね。ヒッピーって死語ですけど(笑)。
で、映画と同じエンタメ気分なのかなあ。
う〜ん ちょっと違うとは思うんだけど。
さすがに、演奏会には、ワタシGパンでは行きません。
だって。演奏する方は燕尾だもん。
最近、指揮者も燕尾とは限らないし〜 独自のデザインのジャケットを着ていたりしますね。
P・ヤルヴィさんも、襟なしジャケ+蝶ネクタイなし。
演奏者の方は、燕尾の裏地にピンク〜ってオシャレだけど。
>そこにオケもあるし、歌劇場もあるってイメージです
規模の大小を問わなければ、中小都市にも歌劇場が有って付属のオケも
存在するでしょう。ドイツで一番 多く演奏されるオペラの作曲家は
モーツァルトで、ワーグナーは少ないです。モーツァルトは中小都市でも
上演しやすいのに、ワーグナーは大規模になって上演が困難だから頻度が
低いってことでしょう。上演頻度と作曲家の好き好きは、また違うと思います。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany1/k-1-12/
↑ に ハンブルク国立歌劇場来場者の方々の写った写真が UP してありますが、
みなさんドレスコードです。オペラハウスに若者が少ないわけです。良い悪いは別として、
日本ではオペラや演奏会にジーンズでも行ったりしますが、そもそも“場”
が日本とドイツでは捉え方が違うのですね。
男性なら きちんと黒服でネクタイをして楽しみに行く場がオペラハウスなんですよね。
ドイツ人は そんな“楽しみ方”がしたいから、中小都市にもオペラハウス
が有るのでしょう。
日本の方が気楽な格好で行けたりしてますから、日本ではオペラに行くのも
映画に行くのと同じような感覚でしょうか。
過去ログ 正順 |
● お名前 と 本文 が記入されていないと書き込みできません。 ● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。 ● 営利目的・販売広告としてのご利用は、適度な範囲でお願いします。 ● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。 ● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。 ● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。 |
|
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています