〜舞!組曲 掲示板〜 |
|
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
94ページ中 21ページ目を表示(合計2,805件) 1 ... 17 | 18 | 19 | 20 | 21 | 22 | 23 | 24 | 25 ... 94 [前のページ] [次のページ]
>この席いくらぐらいだったんですか。
金銭関係は露骨になるので書きません。
Hamburgische Staatsoper(ハンブルク国立歌劇場) のリンクを入れますので、
参考になると思います。
↓
http://www.staatsoper-hamburg.de/
「トリスタンとイゾルデ」のチケットは1月に Get しました。
直前では無理でしょう。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany1/k-1-12/
HP のトップページ写真は、スイス チューリッヒのマティルデ邸。
昨年のGWの撮影。
チューリッヒのマティルデ・ヴェーゼンドンク嬢 は こちら
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-4/
「復活 蒸気機関車」では、北びわこ号 を UP
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/19/
石田三成 の 佐和山城、五層の天守閣横(?)を走る蒸気機関車を
御高覧下さい。
>ワタシ自身に、この自国の文化にさえ基盤がない。ように感じて
1977年にドイツ語圏を一か月半 撮影目的で放浪したんだけど、その時に
逆に日本について知らないことに気付いたんですよ。
それからは能の稽古や表千家を習ったり、広く深くを目指したンだけど、、、。
結局、今では 広く深く でなく、狭く浅く になってしまっているけどね。
だけど能の稽古をしたおかげで、日本の民俗を探訪する時に知識として
役立つことが多いというだけでなく、海外に行く時に 日本人としての
自意識の支えにもなっています。
自国の文化を考えるとっかかりが何か有ってもイイかもしれませんよね。
ドイツ人とか、みんな自国の文化に誇りを持っていると感じます。
で、凡さん同様、ワタシも、バイロイトに行かれるのかと思っていたのです。
凡さんのおっしゃるように、
>いや箱ものは有ってもオペラをやってないんですよね。
>オペラ文化の基盤が無いから仕方ないんですかね。
>でも自国の文化にさえ冷淡な仕打ちをした首長もいたしなあ。
というお話に、共感をする反面〜
ワタシ自身に、この自国の文化にさえ基盤がない。ように感じて、自分にがっかりしました。
だって、前述したように、TVでさえ見てないんですもん。
はぁ〜 スミマセン。
>三か月後の遠征はバイロイト音楽祭に行くものと思っていました。
>今回ヨーロッパの歌劇場を色々検索していたら羨ましくなりました。
>日本ももう少し各地にオペラハウスが有ればいいのになあ。
拙者の場合、“撮影”が主目的の訪独です。
今回の「トリスタン」も 撮影の中継地点で有ったから聴いたのであって、
撮影が犠牲になるのなら 足を伸ばしてまで行きませんでした。
逆に、そのような中継地点という場所で「トリスタン」が有ったことに
運命的なモノを感じてますけど。
バイロイトは撮影が犠牲になるでしょうから、今は考えてません。
だいたい個人ではチケットが取れないでしょう。バイロイト鑑賞ツアーに参加すれば
聴けるでしょうけど、ツアー参加は嫌なのでしません。
貴殿のように“鑑賞”が目的なら、オペラハウスの曲目に合わせて訪独すれば“本場物”が聴けます。
日本でのオペラ公演に飽き足らないなら、本場へ行かれることをお薦めします。
今回ヨーロッパの歌劇場を色々検索していたら羨ましくなりました。
日本ももう少し各地にオペラハウスが有ればいいのになあ。
いや箱ものは有ってもオペラをやってないんですよね。
オペラ文化の基盤が無いから仕方ないんですかね。
でも自国の文化にさえ冷淡な仕打ちをした首長もいたしなあ。
>またワーグナーと蒸気機関車の組み合わせなんでしょうか。
オペラハウスが無い地方の町へ行くかもなので、オペラ鑑賞は無理だと思います。
まだ時間があるので、変更の可能性はありますけど。
とりあえず休みの取れる範囲で 航空券だけ取ってしまうのです。
どうするか予定は、その後で決めればイイですからね。
今回のようにワーグナーに当たるのは、むしろ運が良かったのです。
ドイツでも毎日オペラ演奏会が開催されているわけでありませんし、
ワーグナーは熱狂的なファンが多い割に ドイツでも上演頻度が低い作曲家ですからね。
ドイツにおける一番上演頻度が高いオペラは、モーツァルトです。
一昨年のドレスデン(シュターツオーパー)では滞在中のオペラ演奏会は
プッチーニでしたから、撮影を優先にして聴きませんでした。
イタリア物、論外です。ワーグナーだけ というのも頑固な主張ですから(苦笑)。
>トリスタンの次は?
国内になりますが、今月 新国立での『ローエングリン』のチケットが取ってあります。
フローリアン・フォークトが歌うので、楽しみです。
えっ! 10次遠征まで決まっているとな。
すごい〜のヒトコトですよ。(^^)
燃え立つような情熱に感服です。
またワーグナーと蒸気機関車の組み合わせなんでしょうか。
トリスタンの次は?
“朝のセレモニー”をドイツ時間に合わせるように調整したら、調整完了した頃に帰国です。
そ〜したら帰国後のお昼からの仕事中に“ドイツ時間の朝のセレモニー”
を行いたくなります。こりゃ〜無理、やっぱまずい(苦笑)。
帰国後に時差ボケするより、ドイツで時差ボケを楽しんだ方が 勝ち です(笑)。
帰国してからの仕事を しんどく思わないこと、これが遠征を繰り返す最低条件だと思います。
遠征は現時点で、第10次まで航空券が抑えてあります。
時差ボケ対策 無理矢理向こうにあわせない。
う〜ん すごいっ。この徹底ぶり。(^^)
で、えっ 9次遠征がもうすでに決定?!
>時差ぼけでまた暫くはしんどいですね。
>帰ったらまたすぐに次の遠征の計画かな?
訪独中にドイツ時間に無理に合わせなかったので、帰国しても時差ボケは無いです。
今日も疲れなく、通常の体調で仕事です。遊びに行ってきて 疲れた なんて言いません。
ドイツとの時差は夏時間の現在は7時間ですが、ドイツで夜9時に寝れば
日本時間の午前4時に寝るようなもので、ちょっと遅くまで起きている感覚です。
一か月もドイツに滞在するなら帰国して時差ボケも出るでしょうけど、
8日間の旅行では ボケる前に帰国してますからね。
時差ボケが出るのは帰国後でなく、ドイツ滞在中です。ドイツの午後7時には眠くなるし、
ドイツの深夜2時半頃に “朝のセレモニー”にトイレに行きたくなります。これも我慢しないで
忠実にトイレに行くようにして、日本での習慣を変えません。日本での習慣を変えないことで
帰国後も疲れは全く有りません。
ドイツ滞在中は眠気に襲われても、楽しさで眠気に打ち勝ってます。
第9次 撮影遠征は、3か月後です。
ハンブルクでハンバーグを、フランクフルトでソーセージも
食べてません。日本における名前だけのイメージ
だと思います。食事は殆ど駅の売店で買ったものを
食べてました。グルメの旅ではないので
食レポは無理です。せいぜい、こんなもの
食べたという、ブログ(日記) の記録程度です。
今、ハンブルクから IC に乗りました。
ハンバーグからソーセージへの旅ですね。
また食レポもお願いします。
それにしてもハンブルク歌劇場ですか。
気が付かんかった。
演奏と演出
ケチって書かなかっのではなく、掲示板には
きちんと実行してから書くべきと思いまして。
ハンブルク国立歌劇場で聴きました。
眠くなる暇無い、素晴らしい演出でした。
23時半に寝て、4時半起きで、移動中です。
今日は一日中、蒸気機関車の撮影です。
MRのドイツ熱が移ったのか、ワーグナーを聴いたんですけど。
小澤さんの演奏で〜 (管弦楽曲盤でね)
なんだか、雰囲気でないデス。(^_^;)
睡魔に襲われませんように〜お祈りしてますよっ♪
p(*^-^*)q がんばっ♪
えー?ルツェルンですか?
国境を超えてスイスへ?
いずれにせよ寝ないで頑張って下さい。
これで寝たらはるばるやって来た甲斐が無いというもの。
無事最後まで観れたら安心してその夜は熟睡できますよ。
あ、興奮して寝付かれないかも(笑)
列車で移動中です。フランクフルトの気温、日中で
9度と 冷やっこいです。
5時間は、トリスタンとイゾルデの演奏時間です。
フライトは12時間です。
ではまた。
あらまっ 第8次遠征隊のご出発だそうで。
すごっ!
羨ましいわあ。では、気をつけて行ってきてくださいね♪
5時間も座りっぱなしでは、エコノミー症候群にならないのかしらん。
(エコノミーじゃないから、要らぬ心配かしら・・・ 笑)
んじゃ。気をつけて (^^)/~
過去ログ 正順 |
● お名前 と 本文 が記入されていないと書き込みできません。 ● タグは使用できません。また、段落以外では改行の必要はありません。 ● 営利目的・販売広告としてのご利用は、適度な範囲でお願いします。 ● 公序良俗に反するもの、内容があまりに不適当と思われるものは削除することがあります。 ● 書く、読む、行動するの判断は、個人の責任において行ってください。 ● また、書き込まれた内容について、鉄道現場へ問い合わせることはお止め下さい。 |
|
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています