〜舞!組曲 掲示板〜 |
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2ヶ所で 蒸気機関車 の撮影、
作曲家の史跡めぐり、 そして
ワーグナー作曲【トリスタンとイゾルデ】(全三幕)
〜 演奏時間 5時間15分(途中休憩1時間含む)
を聴いてきます。
今回は ドイツ国内での移動距離も時間も、最も長い旅になります。
帰国後、また報告致しますので御高覧下さい。
( 拙 HP の掲示板には 現地から報告できたらします。)
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160422-00000374-oric-ent
>・・・というインディーズってどういう意味なのか、存じ上げないんですが、
真野ちゃんは メジャーレーベルで全国発売する前に、所属事務所からのレーベルで CD を3曲出してました。
その時期に雑誌などで紹介されてから、メジャーデビューしました。
一種の販売戦略ですね。
昨夜は「ミュージックステーション」に BABYMETAL が出演したので、その
番組を久々に観ました。その番組って、久米宏&黒柳徹子の印象が強いです(苦笑)。
河合その子 がソロで歌っていた頃は、出演すると観てました。
BABYMETAL 出演に関するネットをみると賞賛は当然ですが、なぜ海外で
人気があるか分からない って意見もあり、面白いです。
日本でのアイドル文化は、日本の男子が未発達(未成熟?)の女の子を
育てていくのに関心があるから、という意見が有りますよね。でも海外で
好まれる女性アーティストは、大人のセクシーさに溢れた女性らしいです。
BABYMETAL 人気は、欧米の 男性が 日本的ヲタ心に目覚めたのか、あるいは
純粋にパフォーマンスに魅入られたのか、、、後者ならそりゃ〜凄いですね。
> まだインディーズで活動中の、平成20(2008)年からのファンです
・・・というインディーズってどういう意味なのか、存じ上げないんですが、8年前って、Mrの目利きが良いですね。
発掘力というか、眼力があるんだ。と、驚いています。
ワタシの方も、平々凡々の毎日です。(^^)
相変わらず、もそもそ〜っと、毎日CDを聴いているぐらいで。
ハハハ〜 ありがたき毎日です。進歩しませんわ。
>いいですよね。アゲマンみたいで。
まだインディーズで活動中の、平成20(2008)年からのファンですからね。
既に8年。 私的には この8年を振り返ると仕事は相変わらずで、写真は当時
祭を撮影していたのが、今では原点回帰で 蒸気機関車を撮影してる、、、
そんな変化ですかね。
真野ちゃんの日々進歩に比べると、平々凡々です。まぁ、一般庶民的には
平々凡々が ありがたいって処です。
真野ちゃんとワーグナーは、別格です。
ワーグナー聴いて ブルックナー聴いたから 「乗り換え」とは云わないでしょう。
BABYMETAL も例えで云えば、そんな処です。
ハハハ〜 乗り換えは、絶対に ありえません。
真野ちゃんは別格です! 我が子のような存在だから、縁は切れません。
って、すごく力強い宣言です。
いいですよね。アゲマンみたいで。よかったです〜
メジャーに1歩1歩・・・応援のしがいがありますよね。
>これって乗り換えですか?
>真野ちゃんがだんだんメジャーになってきて距離が遠くなってきた?
>そのうち日本(BABYMETAL)なんてタイトルが出来たりして(笑)
そう思われると思った(笑)。乗り換えは、絶対に ありえません。
真野ちゃんは別格です! 我が子のような存在だから、縁は切れません。
メジャーになること、嬉しいじゃないですか。もっともっと上を目指して欲しいです。
「日本!(BEBYMETAL)」は 無いですが、ブログのネタにはなるかもしれません。
ちょっと推しのスタンスが異なるかも。BABYMETAL には 日本! の現代文化
の発信の一翼を担う存在として頑張って欲しいです。というか、海外の
ファンからは そのように思われています。 日本人として、その目撃者
でいたいのです。屁理屈はともかく、音楽もキャラも かなり ツボですからネ。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/20/
真野恵里菜〜 ミュージカル
↓
真野ちゃんがだんだんメジャーになってきて距離が遠くなってきた?
そのうち日本(BABYMETAL)なんてタイトルが出来たりして(笑)
>旅行も諦めないっ! (ハイ、宣言しちゃいましょう!)
おっ!?計画始動ですか? もともと「まままさん=旅人」が HP の出発点でしたからね。
室内趣味の良さと同時に、やっぱ外の空気も良いですからね。
そのうちに、とか思っていると、そのうち が無くなるような気が益々する昨今です。
思いついたら、まず行動。「あの時にしておけば良かった」という後悔はしたくないです。
特に 平穏な日々が突然奪われるのを目の当たりにすると、林先生の「今でしょう」が名言に思えます。
で、LPは既に無いですし、CDももしかしたら、ゴミになるかも。
って思いつつ、でも捨てられない。
基本的に耳にイヤフォン突っ込んで聴くのはヤダ!
大きなスピーカーを鳴らす。これが良いんですよねえ〜
ハイ、このスタイルは貫くぞーーっ!
旅行も諦めないっ! (ハイ、宣言しちゃいましょう!)
以前も話題に出た 下川裕治氏の著書に『12万円で世界を歩く』( 朝日文庫)
って本が有りますが、出版されたのは1990年だから、もう26年前になるんですね。
バブル景気の末期ですが、好景気を日本が謳歌していた時期です(もっとも
拙者には好景気って実感無かったですが)。日本の経済力を武器に海外旅行へ
皆が出かけ、そして若者はバックパッカーとなって東南アジア旅行を楽しんでました。
いかに安く海外旅行をするかが自慢のような時期でしたが、安く旅行することが
ケチなんじゃなく、今になって振り返ると、それは豊かの裏表の関係だったんですね。
それが今では出来なくなってきた。今、30万で行ける旅行が、近い将来には同じ内容の旅を
しようと思うと倍、そしてやがて3倍を払わないとできなくなるかもしれません。
知らない内に日本の力が落ちてきていたんですね。
CD、拙者も中古のお世話になってます♪ そ〜いや最近、レコード(LP)
の人気が復活しているらしいですね。って云いましてもマニアックな人たち
の間でのことでしょうけどね。ナンかの番組で、今の高校生〜大学生くらいの
若者にレコードプレーヤーの扱いを訊ねたら、まったく知らないってことに
驚きました。レコード盤に針の置き方も知らないンですよねぇ〜。
はぁ〜、でもこれって“おじさんのぼやき”に思われかねませんね。
そうですね、デフレが長かったので、妙に節約気分があって〜
ついつい、スーパーなんかでは、安い方を選んだりしてます。
CDも、中古でいいや〜って思ったり。(って新譜があまりでない)(^_^;)
でも、ワタシは、できれば良いものが欲しい、長く持ちたい、物欲多い世代みたいですが、若い世代は、どうも違うみたいです。
スイスは、元々物価高かったようなイメージありますね。
しかし2千円も出さないとランチもろくにとれないのは、こりゃ困るわあ。
今や、日本のランチ、美味しくて、ワンコインだもん。
若い頃は、物価の高いヨーロッパではなく、安いアジアへ!でしたけど、海外からの誘客で、お金を落としてもらいましょう。
外貨獲得! もう、これしか手がないっ! で、経済が良くなったらメデタシ。
↑ Yahoo! ニュースです。 日本はアジアの物価の安い国になっていた
↑ 記事は的を得てます。 ドイツなど旅して、物価が高いと感じますが
ドイツが高いのではなく、いつのまにか日本が物価の安い国になっていた
ってこと。日本ではミネラルウオーターが100円で買えますが、ドイツでは
300円はします。 昼食だって日本のコンビニなら500円で弁当も買えますが、
スイスだと2000円無いとサンドイッチとジュースが買えません。
海外からの旅行者が増えた要因に、日本が物価が安く旅行しやすいから、、、
いつのまにか知らない内に、そんな日本いなっていたのですねぇ。
奮発してユーロに両替して持参したつもりが、あっと云う間に消えていく、、、
そんな感があるンです。 この記事で納得です。
その内に海外旅行は夢になるかも。金銭的、治安面でも。
>調べたらなんと、1932年の映画でした。
へぇ〜 それは知らなかったです。その頃の映画って拙者の頭の中に
あまり尺度が無いので、チャップリンの作品でいつ頃の作品か対比で調べてみました。
1931年「街の灯」と1936年「モダンタイムズ」の間に出来た作品なんですね。
まだ無声映画でしたっけねぇ。 真野ちゃん、タイピストの役です。
タイピストって花形職業だたんでしょうね、その時代には。
_________________
< 凡 様 どうもです!
>嫁さんにこれに真野ちゃんが出てるねんと説明しました。
観に行かれますか?
朝ドラはずっと出演し続けるのではなく、一時的な登場人物みたいです。
朝ドラに出ることに意義があります。
真野ちゃん、ツイッタ―で3本の台本を持ち歩いているってつぶやいていたので、
スケジュール一杯のようです。
だから、ちょっぴり古めかしい衣装なんですね。
BABYMETAL の合図は、指でキツネをつくること。そして彼女たちは歌を
キツネのお告げ と話してます。その根拠はさておき、このような日本においても
奇怪な憑きモノ的な話が出てくること自体にも興味を持ちました。
これまで、って云っても半世紀前でしょうけど、外国から日本をみたイメージは
おそらく「フジヤマ ゲイシャ」だったと思いますが、今の欧州の中には
「アニメ」と同時に、彼女たちのようなユニットの存在も食い込みかかって
いる事実に興味があります。日本人にとっても憑きモノ、あるいは密教または
陰陽道的奇譚を聞くのは おどろおどろしいですが、果たして欧州の文化の
中において、そのような話はどのように受け止められているのでしょうか。
「日本の神秘、不思議」だけで受け止められているのかどうか、、。彼女
達が欧州のヘビメタ・ファンあるいはもっと広い層に受け入れられているのは
彼らの心の中に単なる「ヘビメタ+カワイイ」を越えた何かインパクトを
与えるモノがあるからのような気がします。
残念ながら拙者のドイツ語会話力では、そこまで高度な話がドイツ人から
聞き出せませんが、BABYMETAL を受け入れている欧州の心理、大変に興味あります。
キツネは欧米においても霊性があるのか、、、彼女たちは欧州人には異教の
異端的存在ではないでしょうか。オーソドックスな欧州発のヘビメタに
飽き足らなくなった人が、異端に食いついた心理は、単に珍しいもの好き
を越えたモノがあると思います。
BABYMETAL の存在は、欧州からみた日本の姿を考える契機にもなるように
思います。
クラシック音楽のように欧州発の文化を日本人は受け入れていますが、逆に
日本発のクラシックである能などは、一部のインテリゲンツァにしか理解されていません。
BABYMETALの存在は、もっと広く (現代の)日本発の文化の一つとして浸透しつつあるようです。
それよりバイロイトの道のように特徴のある通りの命名が
日本にも有るのを発見しました。
京都府舞鶴市に有る戦艦通りです。
三笠通り、朝日通り、八雲通り等日露戦争当時の戦艦名を
付けた通りがありました。
横須賀には無かったし、呉にも無かったと思うし全国でも
ここだけだと思います。
全く有名じゃないのは平和主義の時代だからでしょうか。
動画サイト拝見してきました。ノリノリ感があって楽しいですね。
落ち武者風のバックとアニメ風、卍文字風のちょっとアブナイ系のミリタリー風味もあるし、年齢的なギャップも感じるし、日本語ブームもあるのか、妙にチグハグしているのだけど、融合せずにあるのが、面白い感じがします。
リヒャルト・ワーグナー
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-6/
フランツ・リスト
↓
まままさん、凡さん、少女3人組の BABYMETAL ってユニットを御存知ですか?
拙者、全く知らなかったのですが先日の夜、歯ブラシタイムに何気なく
NHK をつけたら 歌番組の MJ をやってまして、そこで BABYMETAL が出演して
特集を放送してました。歯磨き粉がヨダレのように垂れるほど 観て驚きました。
ヘビーメタルって聴かれますか? 拙者、完全に守備範囲外のジャンルなので
どんな音楽か分かりませんですが、そのヘビーメタルとKAWAII の融合が
BABYMETAL ってユニットだそうです。なんでもヘビーメタルにダンスは
有り得なかったのが、融合しただけでなく、その担い手が少女達ということで
ヘビーメタルの本場である欧米で爆発的な人気を博しているそうです。
↓
http://www.youtube.com/watch?v=Ro-_cbfdrYE
↑
このロンドンにおける映像を観ても、ごっつい欧米人が熱狂していることに
衝撃です。 で、通販で ポチりまして CD を聴いてみました。バンドの弾く
音楽はヘビーメタルって云うのか分かりませんが、歌は アイドルソングなんですよね。
欧米には アイドルってジャンルが無いので、ヘビーメタルってことで少女
のユニットに熱狂し易かったのかもしれません。
ともかく、先日はまたロンドンで、そして欧州各国から米国ツアーを経て
東京ドームでもライヴをやるそうです。
日本人の歌手が海外を目指しても、今までは全滅していますが、この少女
ユニットのように欧米で火が付くっていうのは今までに無かった現象でしょうね。
欧州へ行った時に、BABYMETAL って知っているか?と訊ねられそうです。
上にリンクを入れたイギリス公演の時、2年前だから、メンバーはまだ
中学生と高校生です。 ロリって云わずに、BABYMETAL でぜひ YouTube
検索して、いろいろ観てみて下さい。 日本発の文化でしょうね、これも。
追伸; 4500万回再生されている OFFICIAL 映像の曲 「ギミチョコ!!」、
「 KARATE 」「メギツネ」とかも面白いですよ。
今日は、春の嵐に遭ってしまって、濡れ鼠になってしまいました。
傘は裏返って壊れてしまうし、さんざんです。
明日は、もう桜の花びらは1枚も残ってないかと思うと〜 悲しいっす。
>、作品の上で合唱が『指環』では必要無かったということですね。
あーやっぱりそういうことですか。
マイスタージンガーやパルシファルでは合唱が有るのに
なんでなのかなと思っていました。
ジークフリートは舞台を観たことがあるので、
あれ合唱が無いなと思っていたんです。
今年の秋は「ラインの黄金」が演奏会形式で有るんですね。
ワグネリアンとして豊作の年ですね。
一枚の CD になった抜粋盤だと収録されていないかもしれませんね。
4部が一枚ずつの CD に収録された抜粋盤なら、「神々の黄昏」に合唱が
収録されているかもしれません。第二幕第三場のギービッヒ家の人々の
合唱が僅かにあります。『ニーベルンクの指環』では合唱が必要となる
シーンは殆ど有りませんからね。
初演順からいうと、1865年の『トリスタンとイゾルデ』、1868年の『ニュルンベルクのマイスタージンガー』
そして1876年の『指環』と続くのですが、実際に作曲は「ジークフリート」
まで出来上がっていたのを中断して『トリスタンとイゾルデ』を書いているから、
発表順のワーグナー作品の中期と後期が、作曲順と一致するわけではありません。
「ジークフリート」まで全く合唱を『指環』で用いることなかったのに、
同時期に書いた『マイスタージンガー』では祖国愛の大規模な合唱で大団円を描いています。
だんだんとワーグナーが合唱を軽視していったのではなく、作品の上で
合唱が『指環』では必要無かったということですね。
ちなみに最後の曲となった『パフジファル』では、合唱が荘厳で厳粛な効果を
出しています。
合唱がお好きなら『パルジファル』、お薦めですよ。
そこで気が付いたのですが指環には合唱曲は無いのですか。
初期作品では有名な合唱曲が多々有りますが指環では寡聞にして知りません。楽劇では合唱は重要視されなかったのでしょうか。
ご教示宜しくお願い致します。
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