〜舞!組曲 掲示板〜 |
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デジカメがそんな短いと、う〜 ホント、MRのおっしゃるように愛着がわきませんね。
ありがたいことに、バブリー時代のステレオは、機嫌良く毎日動いてくれているので、とってもありがたいです。
アンプなんて、何年使っているやら〜 感謝ですわ。
拙者、ニコン ユーザーで 銀鉛フィルム時代は F の一桁シリーズを使ってましたが、
次期シリーズが出るまでのスパンは6〜7年は有ったと記憶してます。
これだけ使えば手の一部になるし、カメラに付いた傷でさえも勲章となって
どこで付いた傷か、それが思い出になったりします。
今は傷を付けるような衝撃を与えたら、勲章になる前にカメラが壊れます(汗)。
電化製品ですからね。
かつての一眼レフは10年以上使ったものでした。
そんなに買い替えたら愛着というものがわかないのではないですか。
ブラックボディのペンタ部が擦り切れて地の金属が出ているような
使い方はもう無いんでしょうか。
寂しいことです。
PC のバッテリーも、今 春節で盛り上がってる国でできてます。もうその位は
驚きませんよね。むしろ日本製の製品だったりすると驚くくらいです。
日本へ春節で来て爆買いして、地元製の商品買って帰って騙された気にならないのかな。
PC だってパーツは海外各地の工場でバラバラに下請に発注してできたのを
組み立てているだけでしょう。かつての日本のメーカーの日本製のような
信頼性は期待できませんね。
デジタル一眼レフも、10年前に買った頃は1〜3年で壊れると云われてまして
事実、そのようになりました。最近のデジタル一眼の寿命はさすがにもう少し長いと思いますが、
って云うより寿命が延びていても寿命を全うするような道具でなくなってしまいました。
壊れなくとも1〜2年で買い替えるのがデジタル一眼のスタンスになってしまい、
そのサイクルの短さに呆れるばかりです。
マイナンバーねえ〜 そうですね。どこで漏洩するか、ちょっと怖いけれど、管理面では大事なことだとは思いますね。
東芝パソコンのバッテリーチェックはされましたか?
↓
http://batterycheck.toshiba.com/BatteryUpdate/InformationJapan?region=TJPN&country=JP&lang=ja
はっか〜 でも、家が焼けるような はっか〜 は生死や財産、そして周辺に
迷惑かける大問題となりますよね。
リコールは自動車と違って、購入者の追跡が困難な商品だから大変でしょう。
電化製品もリコールが多いから、将来的には購入者がマイナンバーを申告
するとか、そんな時代になるかもしれませんね。
東芝パソコン バッテリーに関し 新聞広告に !
東○パソコン とかけて アノニ○ス ととくそのこころは はっか〜(汗)
という記事を見て、えーっ!
我が輩のPC、DYNABOOKじゃん! はっかーっですって?! うっそー!
ほろ苦い思い出、、、ですか。。 私なんぞ、撮影に行く度に 撮影結果に
ほろ苦い思いしてますけど(汗)。撮影の未熟さゆえ、次回は と反省するも
その次回には、すっかり忘れてます(笑)。これなどは目先の ほろ苦さですけどね。
写真は、写った瞬間だけを見ているのですが、それぞれの写真には撮影者の
プライベートの日々生活が背後に有るわけで、それでも被写体に向かい合った時には
最高の一瞬を写しとめようとするのです。
今出ている雑誌で『 蒸気機関車EX (イカロス出版)Vol.23 』に、プロカメラマンの
I 氏が 昭和50(1975)年、国鉄蒸機 最後の日の撮影旅行記を載せていらっしゃいます。
ほぼ同世代と思われますが、私は受験のために北海道の現場に居て 国鉄最後の
蒸気機関車の目撃者になれませんでした。
現場には居ませんでしたが、このような旅行記は拝読すると、無念な
ほろ苦さと共に楽しむことができます。
ほろ苦い思い出はずっと心の奥底にしまっていた事なんですが
30年ぶりに思い出しました。今でもその前日と当日のことを
鮮明に覚えています。
いつかお会いした時にでもこのエピソードをお話ししましょう。
>1983年ベルリン国立歌劇場引っ越し公演で観ました。
拙者も その公演を聴きました。平日でなく、5月15日(日)13時30分開演
東京文化会館です。
その時にベルリン国立歌劇場は 「タンホイザー」も持ってきており、
こちはら5月8日(日)13時30分開演 NHKホールで聴きました。
オーソドックスな舞台でした。
あと一曲、「フィデリオ」も持ってきてましたが、こちはら聴きませんでした。
>3月の「さまよえるオランダ人」の公演がありました。これ休憩無しって書いてますけどしんどく無いですか。
「オランダ人」は 全曲休憩無しで 2時間15分ですね。
「ラインの黄金」 は さらに30分長い 2時間45分、休憩なしです。
でも あっと云う間ですよ。 ただ、半日くらい前から水分摂取控え目で備えます(汗)。
そちらが しんどい(苦笑)。
>ドイツの蒸気機関車、メチャクチャ格好良いっ!
流し撮りの下2枚の写真は、01-5型です。
01-5型は、「世界で最も美しい機関車」とファンの間で云われています。
人それぞれ好みが有るので どうかと思いますけど、「1000年に一人の美少女」
の類のキャッチコピーより、よほど信じてイイかと(笑)。
この機関車が製造されたのは第二次大戦前の1936年。それが東西分断後の
1964年に東ドイツで改造されました。
言論、出版、集会の自由さえない暗く抑圧されたかの社会主義国で、これほど
美しい機関車がデザインされたのは奇跡です。「社会主義国 東ドイツ」最高の
置き土産でしょう。
ちなみに動輪の直径は2mもあります。デカいですョ。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/21/
日本!(復活 蒸気機関車)〜 「 ナイトトレイン 」 大井川鉄道
↓
奥で面白いのは、TV「なんでも鑑定団」とか観てると、案外 奥で落とした価格より
専門家の評価額の方が高い場合が多々有るってことですね。チケットと骨董や
美術品とは違いますが、美術品で奥に出て来るのはほとんど偽物だろうという
先入観でみてしまうので、ある意味で驚きです。
奥も「レッツ ポジティブ」に使えれば有効な手段だと思います。
↑(このセンテンス、使ってみたかっただけ・・・汗)
_______________
< 凡 様 どうもです!
拙者は滋賀県でも湖北に居ました。例年に比べ、本当に暖かでしたね。
ローエングリンは、(1)(3) は無理。ってことは残されたのは(2)しか無いってことですね。
今は未だ焦って落とそうとする人で上がっているでしょうから、もう少し
様子をみます。様子みてて出て来なければ仕方ありません。
真野ちゃんなら平日でも休んで行くのに、いくらローエングリンでも
やっぱ (3) は有り得ません。
ローエングリン最終手段として
(1).当日券Z席を狙う
(2).ヤフオクで高値でも突っ込む
(3).平日午後休んで行く
これしか無いぞ(笑)
で、桜や梅や松については、クラシックの類はないのかもしれません。
スミマセン。
友人たちが○○過激や○○ポップが好きなモノで〜そいう類があるみたいなことを言ってたもので。余計なことを申し上げてしまいました。
年齢層にもよるのかもしれません。
>チケットのサイト、もしかしたら桜も多いのかもしれませんよ。
屋府奥で諸々を Get されて、桜と実感されたとか?
今まで、諸々で利用してますが、幸いなのか そのように感じたことは有りませんよ。
でも梅か桜か はたまた杜若か判りませんが、中には その手の場合があるかもしれませんね。
屋府奥も、割り切って利用すると楽しく、そして場合によっては悔しいですけどね。
一種のゲームでしょう。チケットを Get してオペラに行く前に、そのゲーム
を楽しめるんだから、Get できなくとも楽しんだモン勝ちです。
先日 チケット発売が売り切れで買えなかった「ローエングリン」、実は毎日
“屋府奥”を覗いてます。それが物凄い高沸していて、ついていけません。
日曜日は殆ど出ませんしね。
今はまだ売り出し直後で Get 出来なかった人が飛びついているのでしょうが、
ほとぼりが冷めて Get し易くなるか 経過観察です。
フォークト氏のローエングリン、ジャニーズ並みの人気ですわぁ〜(汗)。
好きなら好きで良いと基本的には思ってますし、好きを理論立てて喋る方も、どうかと思うわ〜 どこかキモイし。(^_^;)
まあ、作品の時代背景を知っておけば多少聴き方も変わるでしょうし、言語的に音楽を聴くという聴き方も有りだとも思います。
まあ、この本自体は、素人に対するというよりは、音楽評論家への批判でもあるかもしれませんね。
ワタシ自身も、ちょっと気をつけておきたい点もあるので〜参考になりました。図書館みたいにはなりませんが、少しは許容量も増やし、引き出しは増やしたいと思いました。ありがと〜♪
>どうもクラシック音楽を聴く、ということが重々しく憂鬱になりそうです。・・・とか
いえ、あの本が理屈っぽいのでね(汗)。あの本の通り実践して聴くのは
私的には楽しい聴き方じゃありません(涙)。たしかに理屈っぽく聴かなきゃならない人も居るのでしょう。
それは音楽を文章にしなくてはならない人かな。むろん文章だけでなく
語り合うにしても語彙が増えれば、それはそれで豊かな表現力会話力になるかもしれませんが、
その語彙の意味している定義も無しに話すのは、どうかと思います。
音楽を聴くには、「作曲家の伝記も読み 現地語も有る程度分かって 云々」
ですが、素晴らしい音楽とは「誰がどんな風に聴いても やっぱりいい」
との間に、けっこう矛盾が有りますよね。
拙者など、好きだから好き っていうことで聴いてますので、聴き方を理論的に
考えるということに驚きました。その新発見を教えてくれたという事において
素晴らしい本でしたよ(本の ご紹介感謝)。
(実践は無理でも 読み物として興味深いので、拾い読みでなく しっかり読んでますョ)
で、どうもクラシック音楽を聴く、ということが重々しく憂鬱になりそうです。・・・とか。
あわかなった書物をご紹介しちゃって〜 スミマセンっ。(^_^;)
憂鬱にしちゃて〜ごめんなさい。
そもそも評論家諸氏もよく使う「豊潤な響き」って何でしょう。・・・
穴があったら入りたいです。
確かに、豊潤な響きってことから説明しないと、あちゃ〜ワタシも使っていそうな気がします。ハイすみませんでした。
>「おわりに」の箇条書きも、また、タノシカラズヤ? ん〜ワタシとはちょっと違うかもしれないし、頷けるところもあるし〜
途中、拾い読みしつつ 一気に「おわりに」へ ワープしてみました。
どうもクラシック音楽を聴く、ということが重々しく憂鬱になりそうです。
その憂鬱さは、退屈だった中学校の音楽の授業のようです。
音楽を言葉で表現するには、いろんな本を読む、、、その参考文献に並ぶ
のは専門的な音楽論のような書籍もあります。世に云う「音楽評論家」諸氏
が地元コンサートのレビューを夕刊に載せたりするので読みますが、その手の
書き手でもボキャブラリーは薄いのが実情です。素人に判りやすくわざと
薄く書いているのかな。そもそも評論家諸氏もよく使う「豊潤な響き」って何でしょう。
雰囲気は判りますが、主観的すぎますね。豊潤なんて抽象的表現、その言葉
を聞いた人は、イメージで真逆の想像をするかもしれません。まず「音楽で
豊潤な響き」ってどんな事か、そこから説明して欲しいものです。
音楽の感想を文で現す、、、難しいはなしですね。
(しばらく興味はなかったのですが、ピアノの練習には行ってた)
それ以降は、う〜ん FMだったと思うんですが、マーラーの2番メータ盤が流れてて、速攻レコード屋さんに行ったの。そこからで〜す♪
>聴いたことのある曲や、聴いたモノが蓄積されて、ついつい、その基準みたいなものができてしまっているのは、まあ、そうかなあ〜って思います。
>クラシックを聴くのって、家人や姉妹、親戚のなかでも、きっとワタシぐらいでーすっ。
では まままさんの脳内図書館にクラシック音楽が刷り込まれたキッカケって
何時で何だったンでしょう?
私は幼少時、TV から流れる歌謡曲って、「ロッテ歌のアルバム」でしたからね。
その番組を観ないで、「ロッテ歌のアルバム」では聴けない音楽を聴いていた父親から、
ドイツのクラシック音楽の存在を知らされました。そのような音楽が有って
ドイツという国が有るという事、その事を刷り込まれたキッカケが大きかったと思います。
蒸気機関車が好きなのは、、、幼少時に過した町には電車は来てましたが蒸気機関車は走ってませんでした。
隣町の国鉄線から聞こえてくる蒸機の汽笛に、都会を感じて憧れたものです。電車ではダメです。
そのように脳内に刷り込まれた時期を振り返ることが、生い立ちを振り返る
ことになると思うのです。
幼少期の体験って重要だなぁ と思う次第です。
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