〜舞!組曲 掲示板〜 |
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で、この重箱の隅的なレクイエムって、だれの楽曲だろ〜 と、興味シンシンですよぉ。(笑)
今日は、ヤナーチェクのグラゴルミサを聴いてみたのですが、シンフォニエッタとよく似てて、すごーくドラマティックでした。
まだまだ、感想を書けるレベルじゃないので、熟成するまで仕込み中ですけど。
>どなたの演奏がお薦めとか、ありますか?
拙者が持っているドヴォルザーク作曲レクイエム の CD は、サバリッシュ指揮
チェコ・フィル他の演奏です。 この曲の CD は多く出てないと思いますが、
まずベストチョイスだと思います。ドヴォルザークのレクイエムはフォーレのような
甘美なメロディでもないし、ヴェルディのようなドラマティックな曲でもありません。
だけど祈り、悲しみの世界を如実に表現しつつ安らぎの世界へ導く音楽です。
玄人受けする(変な表現だけど)曲だと思います。鑑賞者はアマチュアなのに
玄人受けするって変だけど、例えとしてそんな感じです。
ぜひスタバと一緒に聴いて下さい。
でね、ちょっと重箱の隅のようなレクイエムをポチりました。それについてはまた。。。
まだ手元に来てませんので。知らない曲なんです。
あっ、そうそう。ドヴォルザークのスターバトマーテルの CD は、クーベリック指揮
バイエルン放響の演奏です。
_____________________
< 凡 様 どうもです!
>「ボクの音楽武者修行」
懐かしい本ですね。クラシック ヲタ少年少女のバイブルのような本でしたね。
ヨーロッパをとびまわるという点だけを抽出して憧れと 実現したいものだと夢想してました。
それと同じく、1976年頃に NHK ドイツ語講座の司会をされてらした 小塩節氏の著書「ドイツの森」や
トーマス・マンの「魔の山」は、やはり心のベクトルをヨーロッパ、特に
ドイツに向けさせてくれた本です。
青春の日々に読んだ本は、名前を思い出しても懐かしいです。
で、そうそう、プッチーニさんの銅像傾いたのと同じ演奏のCDです。
で、ロッシーニさんのCDは無かったので、ポチッとな〜してきました。
で、ドヴォルザークさんのスタバ? あら〜 しらなかった。
そういえば、友人が、ドヴォルザークのレクイエムを生で聴いてきたのですが、その感想が、もう暗くって〜という、ヒトコトだったのです。
ドヴォルザークの交響曲は爽やかでしょ。なのに、その意外性に、ドンビキしちゃって〜
序曲集も買って聴いたことがあるのですが〜 それも相当に暗くて陰湿で、気味の悪いものなのです。で、ちょっと買う勇気が湧かないのすが、どなたの演奏がお薦めとか、ありますか? もしあればお教えくだいませ〜♪
UPされました プッチーニのグローリアミサのレビューを拝読させて頂きました。
♪ぐろ〜りあ〜♪ ですっかり思い出しました。で、まままさんが鑑賞されたのは
盆栽? なんだろう〜それって。通販サイトで見かけた拙者が持っているのは
プッチーニの銅像が傾いて写ったコルボ盤なので、もっているのは LP盤に
なります、、、最近 聴いていないはずです。さっそく CD で ポチりましたョ。
>で、ロッシ-ニのスタバ?
おっ、そうきましたか。スタバではなく コメダですって訳わからんことは置いといて、
スタバかぁ〜(笑)。 ドボルザークのスタバ(スターバトマーテル)
聴かれたことありますか? スタバの名曲です。慟哭するような魂の叫びを抑圧したような
悲しい曲で、なかなか聴こうというノリにならない私的には秘曲です。
だってドボルザーク、二人の子供を亡くして絶望と悲しみのなかから
作曲を思いつくのですから、気持ちの入り方が祝典的なミサ曲と違います。
重苦しくも美しい 涙が出るような曲ですョ。
http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/07-religious/puccini-messa-di-gloria.htm
よく似た名前のロッシーニさん どんな人なんだろう。
う〜ん オペラ何を作った人だっけぇ〜
あっそうかウィリアム・テルに、魔弾の射手か〜 って思ったら間違ってた。アハハ〜(魔弾はウェーバーだった)って感じです。
しっかりしろぉ〜 我が輩のアタマっ!
ん? プッチーニのミサ曲はね〜 癒やし系でも、荘厳系でもないかな。
この前コルボ盤聴いたのですが、旧録の方で、う〜んと オペラ系かな。
若書きの習作ぽかっかたです。
で新録の方は、イマイチ劇的じゃーなかったのでインパクトが薄いです。
ん〜と、マノンレスコーに転作したりしてるんだって。
で、どんな風に使われているのかは、うーん 知らない。聴いてないんです。
で、ロッシ-ニのスタバ?
えーっ CDあったっけ〜 聴いたことがないようーな気がするなあ。
ん〜ん CD棚にあるかなあ。
(って、眠くなっちゃいました)おやすみなさい♪
プッチーニのミサ曲、通販サイトで検索したら ミシェル・コルボ指揮の
ジャケットに見覚えが。持ってるはずなんだけど、記憶がある近年に
この曲を聴いた覚えがありません(汗)。しっかりしろ、拙者の記憶力 状態です(涙)。
東京では「プレミアムシート」と云って最前列確約シートの抽選が有ったのですが
見事に外れました。やっぱ抽選の希望が集中したようです。
________________
< ままま 様 どうもです!
>で、今日は、プッチーニのミサ曲を聴いてます。
へぇ〜〜いろいろ出てきますねぇ〜(笑)。それ、持ってたかなぁ。
有ったような気もするし、無かったようにも思うので CD棚をガサゴソ
さばいたら ロッシーニの「スターバト・マーテル」が出てきたので
聴き始めました。プッチーニじゃなくロッシーニです。よ〜似た名前で
我慢しよっと。プッチーニのミサ曲は“癒し系”?“荘厳系”?
ポチった途端に棚の下の方から出てきたら かなわんですわぁ。
グルメは まだ映像があるから音楽よりマシに想像し易いですよね。
でも語彙での表現は難しい、、、。
音楽は映像でも語彙でも表現が難しい。。。
>で、味覚を言葉で表現するって難しい・・・
>音楽を言葉で表現するのも難しですよね。
ってことばに、大きく頷いています♪
ホントそうだわ。
食べ物をコメントするって難しいですよね。
TVを見ている方は、美味しいってコメントだけじゃー満足しないんですけど。かといって、ワタシも食べたい〜って思うほど、想像をかきたてられるのも、ちょっとしゃくで〜 かなり微妙です。(笑)
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
【日本!(復活 蒸気機関車)】〜No.16北陸線 平成27(2015)年
↓ (写真追加)
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/16/
【ドイツ語圏(鉄道)】〜No.14ドイツ鉄道リューデスハイム(Deutsche Bahn Rudesheim am Rhein)
↓ (更新)
>癒やされるなあ〜と、思いつつも、その言葉しか出てこないので、とっても自分が情けないですけどね。(笑)
グルメ番組や旅番組で 食べるシーンを映しても、味覚などを表現するボキャブラリーは
だいたい片手の数くらいしか使われてませんね。プリプリ とか ジューシー
とか、その程度。もっとまともな表現は無いかと思うけど、それが最上な表現かも。
味覚を言葉で表現するって難しいけど、音楽を言葉で表現するのも難しですよね。
“癒される”って言葉、やっぱそれが最適な言葉かもしれませんね。
その一言で、どのような音楽かニュアンスが伝わりますモンね。ワーグナーを
癒される音楽、とは言いませんし。ワーグナーは“血が煮えたぎる”とでも
云いましょうか(笑)。
まままさんの書き込みを拝読して、さっそくペルゴレージのスターバト・マーテルを聴いて書いてますよ。
拙者、同じ曲の CD を繰り返し聴くことが多いですが、ワーグナー以外だと
(先日も書いた)ヨハン・ミヒャエル・ハイドンの「レクイエム」や
シューベルトのミサ曲第1&2番あたりを聴いて“癒されて”ます(笑)。
↓
声楽って、難しいなあ〜と思いつつ、今、ペルゴレージのスターバト・マーテルを聴いてます。
CD棚をゴソゴソしていたら出てきたCDがあったのです。
癒やされるなあ〜と、思いつつも、その言葉しか出てこないので、とっても自分が情けないですけどね。(笑)
また、弦楽四重奏曲とかピアノ三重奏曲とかも、ボツボツと〜
音楽を聴く幅が広がるみたいで、嬉しいデス。
びわ湖は立地が良いです。電車でも直ぐだし、高速降りても近いでしょ。
びわ湖ホール、ヴァルキューレを聴いた時は土日公演の日曜日に行ったのですが、
土曜日と連日聴く人も居るようで、ロビーでの会話から話が聞こえてきました。
ワグネリアンは熱心な人が多いから、ワーグナーが有れば各地から来て連日でも聴くのでしょう。
特に びわ湖ホールは琵琶湖湖畔にも良いホテルが有るから、琵琶湖を眺めて宿泊したり
あるいは京都に泊まるって人も居るかもしれませんね。もっとも出来るなら
滋賀県内に宿泊して欲しいものですが。
そんな観光的にも良い立地ですから、魅力的なプログラムが有れば各地から
びわ湖ホールに聴きに来ると思います。
「さまよえるオランダ人」の映像は、1985年のバイロイト音楽祭ライブのDVDが魅力的ですョ。
あのぉ〜言いづらいんですけど、行ったことあるんです。
近くに親戚宅もあって〜(笑)
今年は行かなかったのですが、ラ・フォル・ジュルネって演奏会もあるし。
でも、オペラは行ったことがなかったの。
大阪だとフェスティバルホールがあるので、そこでも、やってるな〜て思ったりしつつ、でも、オペラは敷居が高いのね。で、躊躇しちゃうんです。
まだまだ、声楽は、やっぱり、まず慣れないと〜(ポリポリ)
で、オランダ人、見てきてくださいね。
>グランドホテル、大阪が大楽なんですね。東京よりも近いですよ。
大阪は GW の週ですが、既に 訪独 の航空券が Get 済です。
4月中に東京へ行くことになりそうですが、日程が限られてしまいます。
(現時点では 真野恵里菜ちゃんの FC の先行予約が有るか不明です)
4月10日ってイイ日ですが、「東京春祭」の【ジークフリート】とかぶってます。
もっとも、その日あたりはお仕事系の ほれ、例の講習が有りそうでキツイです。
もう来年に聴きに行く音楽会の予定を考える時期ですかね。
ミュージカルって観たことないですが、真野恵里菜ちゃんのおかげで
来年は“初ミュージカル観劇”しそうです。
真野ちゃん、真野カラーの レッドチームです。
↓
http://musical-grandhotel.com/ticket/
よく「住みやすい町ランキング」とか有りますでしょう。学校数、病院数
犯罪率の低さ、図書館の充実度やらなんやらで総合評価するらしいですけど。
例えば「行ってみたいホールランキング」って有れば、拙者的には びわ湖ホールは
必ずベスト3に入ると思いますョ。 音響の良さ、ステージの見やすさ、椅子が窮屈でなく座りやすい、
それだけでなく ロビーの居心地の良さやホールの周囲の環境などなど、、、
びわ湖ホールの目前がその名前の通り、琵琶湖です。ホールロビーから眺める
琵琶湖は最高です。右手に近江富士、左手に比叡の山々、その前の琵琶湖を
ミシガンがとおる。ただし車で行くならいいですが、鉄道からのアクセスが やや です。
東京のホールはその点、総合では残念なホールが多いです。東京文化会館は
上野駅から目前でアクセスや上野公園に隣接して環境抜群ですが、ロビー
からの眺めは大したことありません。他のホールも音響や客席は良くとも
周囲の環境やロビーの狭さで総合評価低いです、、、って個人的意見ですけどネ(苦笑)。
びわ湖ホール、気持ちの良いホールですよ。まままさんもぜひ!
http://www.biwako-hall.or.jp/performance/2015/11/14/post-375.html
↑
びわ湖ホール訪問予定です。ワーグナー三昧(汗)。。。
で、凡さんとのコメントのなかで、びわ湖ホールのことが出てたので、あっそうか。と、なにも東京に行かなくてもいいんだ。
びわ湖があったんだ! と思った次第ですっ。
(申し訳ないほどに、その存在を忘れてたの〜 笑)
>基本的に、ヘッドフォンも嫌いなんです
拙者もスピーカー派です。スピーカーと拙者の距離は僅か2mくらいですが
その僅かの空間を伝わってくる音がいいンですよね。それと基本、最近は
“ながら”で聴いてますもんで、ヘッドフォンだと音楽に集中しちゃいそう
じゃないですか。 今も“ながら”ですよ。「ラインの黄金」(全曲盤)
のカラヤン演奏が流れてます。第4場、、、もうすぐヴァルハルへ入場です。ワーグナー、陶酔的ですよ〜。
____________________
< 凡 様 どうもです!
>実際に観るのが一番だと思いますよ
>私は来年のウィーン国立歌劇場おススメです。
CD、DVD(ブルレイ)、舞台、、、それぞれ特性がありますから、包括的に
楽しみたいですね。
http://www.nbs.or.jp/festival2014-2016/wiener.html
↑
来年の ヴィーン国立歌劇場の来日公演には 「ヴァルキューレ」が上演
されますね。行きたいとは思いますが、チケット代+新幹線代+宿泊費+飲み食い
を出していたら、フランクフルトへの航空券が Get できます。天秤に
懸けるにはコンテンツが違いますが、でもどうせ同じ懐を痛めるなら航空券を
Get します 。
「ヴァルキューレ」は 新国立がラインナップに上げてくるでしょうから、
こちらは行きたいと思います。 あと、新国立では フォークトが歌う
「ローエングリン」も行きたいです。 とりあえずは、びわこ での「オランダ人」
のチケットが Get済です。
ウィーン国立、、、あああ〜やっぱ行くかも。。。自制したいなぁ。できるかなぁ。
私のオペラ初めは小澤征爾指揮、二期会の「カルメン」でした。
やっぱり臨場感が無いとねえ。それにショボイのは感動が少ないような。私は来年のウィーン国立歌劇場おススメです。高いですけど…
古いDVDは高いですよ。希少性が有るのと絶版になったのを欲しがる人がいますから。
とりあえずNHKのBSをマメにチェックして録画するのも手じゃないかなあ。
基本的に、ヘッドフォンも嫌いなんです。
だから、耳に突っ込んで聴くのがね〜 どうも好きになれないんですけど。
う〜 こまったわあ。
β に LD そして LP おまけに 生き延びた VHS な〜んてのも冥界に入り込んでしまいました。
もう勘弁して欲しいですね。変わるたびに散財してます。LP で持っているのに
CD を買う虚しさ、、、その CD も冥界に片足突っ込んだ状態ですかねぇ〜。
尼さんもホント、有る有るって思って ポチ りそうになったら VHS とかね〜
冷や汗モノですわぁ。
尼さんで調べて価格が安いのでみたら、HVSだったり、レーザーだったりするんです。最近、CD中古や、LPの中古も出てるし。新譜より中古市場の方が活発だったり、同じぐらいの枚数が出回ってたりするんですよ。
ややこしい〜 間違えそうになるの。
HMV での フィガロの結婚 DVD です ↓ 。
まままさん、ちょ ちょっと待って下さい(汗)。
拙者も 海女さんを調べました。確かに¥31,999って値段ですね。
でもそれって 2005年盤ですよね。 2009年盤は ¥6685 で出てます。
この盤って再販を繰り返しているみたいで、今月の新譜になっている 2015年11月04日発売盤が
↑の HMV では ¥5683 になってます。 CDに比べたら安くはないですが、
このクラスのオペラ映像は 知的財産になるレベルだと思いますョ。
泣く子も黙る面々での演奏ですから。20世紀の音楽映像遺産だと思いますョ。
HMV のページでは レビューも読めますョ。
ワタシのデスクのミチョランマは、少しずつ減ってきたのですが、買ってしまったCDが、別の山のように〜できつつあるし。
アハハ〜っ クラシックは奥が深すぎ。
オペラも〜となると、ヒマラヤ山脈のようになってきたわぁ。
喜んで良いのやら〜 笑ってないと仕方ないかも。えへっ。
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