〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>残るかどうか問題なのかなあ。
>MRだって、カメラ持って撮影に行かれているジャーないですか。
歌舞伎や民俗行事との例えに、拙者のカメラを出すの全然違いますよ(苦笑)。
伝承していくことは 苦悩・苦痛 を伴っているように思えます。
ワンピースが30年、50年先に伝わっているかどうかは、歌舞伎界の意識の問題も有りますけどね。
興行成績に関係なく後世に伝える意識が有るかどうかは、外野には分かりません。
残っているか(大げさに書く程じゃないけど)気になるのは、残ってきた
作品の集積が今の各ジャンルの芸能を創り上げているからです。我々が
聴いたりしているクラシック音楽、能・歌舞伎でも、時間の流れの中で
残ってきた作品のプールの中を漂っているだけですからね。そこに新作が
加わるのか、そりゃ〜多少は気になります。って云いましても、まままさん
仰るように、我らに残された時間で判断できないでしょうけどね(苦笑)。
(失礼しました。まままさんはずっとお若いと思いますので、時間ありますね)
民俗行事の伝承は かなりキツイのが現状で、苦痛・苦悩を伴っていると感じてます。
でも私のカメラは趣味ですからネ。苦痛・苦悩 は全く有りませんョ。
で、30年も50年も先のこと? 残るかどうか問題なのかなあ。
う〜ん、そんなこと、いいんじゃ〜
そこまで心配できませんよ。もはや我々の年代でわ(笑)
でも、新作創る気概は失ってほしくないし、時代にそったモノとして頑張って人口を減らさないように工夫しているんじゃないのかなあ。
見に行けるかどうかはわかりませんが、応援はしてあげたいなあ。って素朴に思ってます。
田舎の素朴な行事でも、続けるのって大変だよ。
MRだって、カメラ持って撮影に行かれているジャーないですか。
やめたら終わり。やるってことの事実が大事なんだと思うよん。たぶん・・・
浅田次郎原作、佐藤浩市主演 真野恵里菜ちゃん出演
↓
http://www.tv-asahi.co.jp/happyretirement/
↑
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チェリビダッケが 「オペラは不純」 と考えた理由が、
「オペラは歌詞・脚本・演出・舞台装置・諸々が重要な役割を果たしており、音楽が脇に追いやられることがある」
からだというのですが、歌詞が重視されていることに不満を持って音楽を前面に出して
オペラにおける音楽の復権を目指したのがリヒャルト・ワーグナーですよね。
昨今、テレビなどを見ていると、その芸術を評して「総合芸術」と言い表す
場合が目につきます。
ただ、複数の人間が寄ってたかって作り上げたモノを「総合芸術」と呼んでいる場合が殆どです。
芸術が人間の感情や思考の発露である以上、出来上がった芸術は寄ってたかって複数の人間が作り上げたものを「総合芸術」と
呼んではいけないと思います。
ワーグナーは一人で音楽・脚本・衣装・舞台装置・劇場、それだけでなく
歌手の発掘から演技や歌の指導に指揮までしています。
このように一人で創り上げて諸要素を含んでこそ「総合芸術」でしょう。
芸術は凡人とは違った発想で創り上げるから、芸術家は等しく天才だと思いますが、
ワーグナーは天才なんてものじゃなく、宇宙人でしょう。
ワーグナーの創り上げた形を「読み替え」ていくことは、やはりメタモルフォーゼンでしょう。
>マーチングバンドの指揮者みたいなモノかな?
そうそう。鼓笛隊で先頭でバトンを上下に動かしている御嬢さん、あの感じでしょうか。
奏者でなく聴衆の方をずっと向いて、どんな顔して何考えてたんでしょうね。
おっ、あの席の御嬢さん、好みだなぁ〜 とか他ごと考えていたとか。
奏者見てなきゃ指揮に専念できないでしょうに。専念する必要無かったのかな。
室内楽的なら皆、聴いて合わせるからね。
>歌舞伎で、今、ワンピースをやているんでしょ
拙者もワンピース好きです!真野ちゃんが白のワンピースを着ていると清楚でねぇ〜(デレデレ)。
えっ?! 違うって? アニメ?知らないです。歌舞伎になったことは朝のNHKニュースで観ましたけど。
ただね、それが30年、50年先にも上演されている演目として残っているかですよね。
今は話題でも、再演されないで忘れ去られる新作古典って多いですから。。。
_________________________
< 凡 様 どうもです!
>今日はチェリビダッケ、ミュンヘン・フィルの「ジークフリート牧歌」おCDを聴きました。
チェリのオーケストラ版は、演奏時間が 23分45秒。
ブーレーズ指揮の室内楽版は、演奏時間が 17分08秒。
同じ曲と思えない程に演奏時間が違いますね。 ワーグナーはどれくらいの時間で振ったのか、
記録が無いと思いますが興味深いですね。
>ところでチェリはオペラを振らなかったんでしょうか。CDが有りませんね。
チェリビダッケはオペラを、1950年前後と思いますが、ベルリン時代には『マイスタージンガー』や『ドン・ジョバンニ』を振ったらしいですが、
後には 「オペラというものは不純なもの」「ちゃんと聴く耳を持っている人はオペラなんか指揮できない」
と述べて物議をかもしてます。
“不純”とはつまり、オペラは歌詞・脚本・演出・舞台装置・諸々が重要な役割を果たしており、音楽が脇に追いやられることがある
という意味のようです。(※)
音楽至上主義のチェリビダッケには、音楽が脇役扱いされるのが我慢ならなかったのでしょう。
でしょうね。バイロイトでの「指環100周年」の時でも、注目されたのは演出のシェローであって、
指揮者のブーレーズは霞んでましたから。
思えばムラヴィンスキーもオペラを残していないですが、彼も音楽至上主義でしたからね。
私的にオペラ(ワーグナーですが)好きだからといって、「オペラは不純」と述べたチェリビダッケを嫌いになったりはしませんが、
発言当時のオペラ・ファンからの反発は相当だったようです。
(※)「オペラは不純」と その理由は、下記の書籍を参考にしました。
↓
【評伝 チェリビダッケ】クラウス・ヴァイラー著・相澤啓一訳、春秋社
P.256 〜 257
今日はチェリビダッケ、ミュンヘン・フィルの「ジークフリート牧歌」おCDを聴きました。以前FMで流れていていいなあと思ったので買ったのですが、よく考えたらチェリビダッケのCDは初購入です。あのスローテンポが生理的に受け付けなかったんですがこちらも歳を取っ感性が変わってきたんでしょうか。
ところでチェリはオペラを振らなかったんでしょうか。CDが有りませんね。
で、ご紹介いただいたサイト 見てきましたが、えっ学芸会みたい。
メンデルスゾーンのようでもあり、太ったおじちゃんたちは何みたいな?
カズオセンセイのように妖しげだったり。(笑)
歌舞伎で、今、ワンピースをやているんでしょ。
あれ見たいなあ〜って思ってみたり。果敢に挑戦されてるじゃーないですか。好ましいわあ。
って、ワタシ ワンピース知らないんだけど 面白そうっ♪
愛する王妃は妖精だけど、試練を乗り越えられず禁制を破ると石になってしまう。
これがワーグナーのアレンジ。原作では蛇女になってしまうという話らしいです。
カルロ・ゴッツィはメタモルフォーゼンした姿を題名にしてますが、ワーグナー
は同様にメタモルフォーゼンした 石 を題名にせずに 妖精 とした辺りに
センスを感じます。 妖精、、、なんだか可愛い題名ですからね。
この曲にはライトモチーフの萌芽が聴けるという点が注目されますが、
後のオペラにも共通の 救済とか試練 というテーマである点にも注目してイイと思います。
オペラも能も新作が出ますが、繰り返し上演される曲って稀ですね。
いろんな意味で古典を越えられないのでしょうね。
それとも「道成寺」ですかね。
こっちの方は何となくオペラになりそうな気がします。
能、歌舞伎、文楽、さらには沖縄の組踊にもなってますから
普遍的な価値があるんじゃないかと思っています。
「隅田川」だってオペラになったんだから、いけるとおもうんだけどなあ。
>それに直立不動? はあ? ホント、オペラじゃないやん。
リヒャルト・ワーグナーが革新的姿勢だったのは、彼の曲だけでなかったようです。
例えば指揮方法。それまでの指揮者はオーケストラに背を向けて(!)
拍子をとっていただけらしいです。それがワーグナーは奏者とアイコンタクト
をとりながら指揮棒で指揮し、全身を熱狂的に動かして曲のテンポや強弱も
指示したそうです。あれ?今じゃ当たり前じゃん、ってことですが、ワーグナー
以前は違ったようです。指揮棒を初めて使ったのは、ワーグナーの前のドレスデン宮廷歌劇場の
楽長(カぺルマイスター)だったウェーバーだったそうです。
それまでは杖で拍子をとっていただけらしいです。杖で足を怪我した話も
有りますネ(汗)。
オペラが変わったのは、やはりワーグナーからということでしょうかねぇ。
1842年7月、ドレスデン初演の【リエンツィ】リハーサルで、ワーグナー
自らが演じてみせたので出演者が唖然としたらしいですから。
まぁ、そんなこんなで、いやおうなくワーグナーは賛否の渦に巻き込まれて
いったのでしょう。
【妖精】のYouTube、1分少々ですが見つけました。DVD は出てないようで残念です。
小道具なんか、かなり読み替えられていて なんだかなぁ〜ですけどね。
↓
あっ そうそう、ワーグナーのオルガン
「アンソニー・ニューマン ワーグナー オルガン スペクタキュラ―」
ぽちっとな〜 してきましたよん。
間口が広がって、面白いですね。
>その元は、このワーグナーの妖精と同じカルロ・ゴッツィっていうイタリア人の劇作家さんの作品なんです〜
「妖精」の原題は「蛇女」なんですってね。妖精と蛇女じゃ、月とスッポンやんけ(汗)。
この時代のワーグナーに関しては、伝記本を見てもあんまり書かれていません。
もっと知りたいのですが、やはり作曲された作品がポピュラーじゃないから
購読者の注意を惹かないという理由なら残念です。
僅かながら書いてある本を見ると、「妖精」のリハーサル中に聴いた
ベッリーニ作オペラ「カプレーティ家とモンテッキ家」に出演していた
某歌手が、さながら舞台俳優のような動きをしているのに衝撃を受けたらしいです。
それまでの歌劇では、せいぜい歌手は 揉み手をするくらいで直立で歌って
いたそうなので、概念が覆されたらしいです。だからリハーサル中の「妖精」
の上演を止めてしまったらしいです。ってことは「妖精」は直立で動きなく
歌うように稽古していたのでしょう。(モーツァルトなんぞも、直立で歌う
舞台だったとは不思議です)
直立で歌うなら、今で云う「演奏会形式」と変わらないですね。
まだ「妖精」の DVD をチェックしていないですが、一度 映像で聴いてみたいものです。
CD を聴いても、やっぱり歌劇ってイメージ掴めないですからね。
今日、ワタシは、たまたまプロコの「3つのオレンジへの恋」っていうオペラの組曲版を聴いたんですけど。
その元は、このワーグナーの妖精と同じカルロ・ゴッツィっていうイタリア人の劇作家さんの作品なんです〜
ありゃ 偶然だわ。
どんな作品なんだろ。と興味を持ちました。んじゃ オヤスミナサイ♪
で、天使と悪魔って、ダヴィンチ・コードのダン・ブラウンさんの?
本も読んだのだけど〜
(書棚をちらり ありゃ無いやん 古本屋に行ったらしい 泣)
まあ、今日はプロコを2曲です。
で、派手な楽曲ばかりで疲れたんで、今はモーツァルトのP23番を。
最近、ようやくモーツァルトに慣れてきました。
(逆だろうが〜と、自分で突っ込み入れてます 笑)
>ハイドンさんに作曲家の弟がいたんだ。しらなんだ。
ハイドンはミサ曲を13曲も遺しているのに、レクイエムは書いていません。
見事に弟君が補っています。聴いていると、もっと評価されていい曲だと
思います。日本ではレクイエムが演奏されると、モーツァルトが圧倒的ですから。
全レクイエム演奏回数の80%位はモーツァルトじゃないでしょうかねぇ。
ライブで、もっといろいろ聴きたいものです。
で、まままさんは京響の定期ですか。楽しんでらっしゃって祝着です!
帰宅後はニーノ・ロータさん? ニーノ・ロータも FM でエアチェックを
よくしました。懐かしい名前です。映画音楽は最近、私はハンス・ジマーばかり
CD を ポチって聴いてます。映画を観たことの無い曲でも、出ると ポチってます。
オリジナルサントラの「天使と悪魔」が一番好きかな。カンタータのような曲集ですよ。
今は、コンサートから帰ってきて、興奮冷めやらぬ〜ってところですが、
何故かニーノ・ロータさんの映画音楽を聴いていたりするの。アハハ〜
チャイコフスキーのピアノ協奏曲第二番のレビュー、拝読させて頂きました。
リンクどうもありがとうございます!
まままさんのレビューを読むと、聴いてみたくなります。どちらかというと
1812年的って、興味津々です。どちらかといえばやっぱSym No.5の方が好き
なんですが、そんな響きをするピアコンに興味を持ちました。前に書いた
ようにコンサートで一度聴いたはずなのに、CDで復習やたまに聴かないと
印象さえも無くなってしまうのかと愕然としました。
その曲、すっごい変化球だと思いますが 拙者も最近、変化球のレクイエム
を Get して聴いています。
ハイドン作曲のレクイエムです。でも超有名な ヨゼフ・ハイドンではありません。
5才年下の弟、ヨハン・ミヒャエル・ハイドンの作曲で、ザルツブルク音楽祭2004年のライブ盤です。
なんでもモーツアルトのレクイエムに影響を与えた曲だとか、、、。確かに
壮麗にして優雅、それでいて重すぎない名曲です。
>シェーンベルクの浄夜をラサール盤で聴きましたよん。
スイマセン、私的にはオーケストラ版でカラヤン指揮の演奏の艶っぽさに
やられてます(笑)。
で、コンセルトヘボウは友人が聴きに行くのね。で、CDを貸してよ〜と言われて、ついでに感想もUPしたのです。変化球すぎるわ。
あまりCDは市販されてませんね。
一応、↓ 感想はこっち。
http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/03-concerto/tchaikovsky-pc2.htm
今日は、シェーンベルクの浄夜をラサール盤で聴きましたよん。ようやくCDが出てきたの。アハハ〜 結構、ドライで今風だったわ。
女性のワタシとしては。そうそう。こうこなくっちゃーっ♪ かな。
ワーグナーのオルガン用編曲CDのレビュー拝読させて頂きました。
「タンホイザー」の巡礼の合唱の編曲は面白そうですね! まままさんの
レビューでそう思いました。
拙者の持っているCDは 「アンソニー・ニューマン ワーグナー オルガン スペクタキュラ―」
って云うので、下記に内容を貼っておきますね。編曲者は まままさんのCDと一緒ですね。
ワーグナー/エドウィン・ルメア編:
・ワルキューレの騎行
・『パルジファル』第1幕への前奏曲』
・『ニュルンベルクのマイスタージンガー』第1幕への前奏曲
・『ワルキューレ』〜「今生の別れだ、勇気ある輝かしき子よ」
・『ラインの黄金』〜ヴァルハル城への神々の入城
リスト:
・B.A.C.Hの名による幻想曲とフーガ
アンソニー・ニューマン(オルガン)
録音時期:1974年6月(ワーグナー)、1969年1月(リスト)
録音場所:ニューヨーク大聖堂
>今度、コンセルトヘボウが来日されるのですが、そこで演奏されるそうです
聴きに行かれるのですか? チャイコフスキーのP協奏曲2番は昔
名古屋フィルハーモニーで聴いたことがあります。でも予習復習しなかったので
CD は持ってません。演奏会レビューもクラシック音楽に全くブログで
触れなかった頃に聴いたので、書いてありません。 どんな曲だったかなぁ〜(汗)。
コンセルトへボウで聴かれるなら、その演奏もチケット代に含まれているので
P協2番も単価が高いと思います(汗)。せっかくだから ポチって予習、
あっ?!YouTube に有るかもョ。 しっかし、2番とは変化球を投げてきますねぇ〜。
http://www3.kcn.ne.jp/~mamama/02-orchestra/wagner-rienzi-parsifal.htm#2272
って、MRに言われて、あっ そうそう〜と思い出したの。
掘り出しモノ・・・う〜ん、お気に入りのCDを見つけるのって楽しそうですが、なかなかナイものよ。
で、昨日、チャイコフスキーのP協1番ば良く聴きますが、2番っていうの聴かれたことあります?
今度、コンセルトヘボウが来日されるのですが、そこで演奏されるそうです。
【日本!(近江の祭・火祭)】
51.多賀大社 御湯式・観月祭
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/oumi/51/
【日本!(真野恵里菜)】
4.ポスター
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/4/
6.写真集・カレンダー
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/6/
>
ミチョランマを踏破していけば、新曲CD を ポチッ としたのと同じですね(笑)。
ミチョランマの山が高ければ高い程 征服のしがいがありますね(汗)。
拙者はめったに Box物 は買わず、単枚物が殆どなので、ミチョランマは
殆ど有りません。面白くないって言ったら語弊がありますから 好みに合わない
って言い換えますが、一回聴いて2回目が無い曲とかね。勿体ないですねェ〜それも。
いくらワーグナーヲタでも、ワーグナーの抜粋曲をオルガン演奏したモノとか、
一回しか聴いてないのだぁ。
面白い掘り出し物が出たら、教えて下さいね。
ミチョランマは、頑張りまーす♪ 自分でも掘り出しモノ楽しいです。
持っていたのに、聴いてない新曲もあって〜
オペラの抜粋盤もミサ曲も出てきて えっ あるの? あったの? って感じで驚きよぉ〜 あらま。(瀧汗状態)
で、新曲にチャレンジなの。(あはっ新曲って変な表現ですが 笑)
>モーツァルトのレクイエムが10枚ということなの。
おおおっ マジでっか? よく集めましたねぇ〜。順番に聴いて(いつの日か)
お気に入りの演奏盤を教えて下さいね。
アーノンクールがウィーン・コンツェント・ムジクスを指揮した盤はお持ちですか?
超変り種の演奏ですよね。その盤、合唱はウィーン国立歌劇場合唱団です。
ってことで話がウィーンで繋がりますが、ウィーン楽友協会合唱団が大阪で
モツレクを来年2月、歌いますよ。 いずみホールのWEBで、座席を選んでもう買えます。
ミチョランマ、頑張って踏破して下さいネ(笑)。掘り出し物が発見できたら
教えて下さいね〜。
追伸;まままさんの モツレクのレビューでアーノンクール氏は1983年盤になってますが、
拙者のは1981年録音盤です。違う盤かもしれませんね。
>レクイエムだけでも未聴CD(というよりコメント未記載)が10枚もあるのに
というのは、モーツァルトのレクイエムが10枚ということなの。
今度は、言葉が足らなかったようで〜(汗)ごめんなさい。
ドブロゴスさんのはMrのイチオシなんですね。
CDが届くのが楽しみです。
整理していると、やっぱり未聴のCDがたんまり出てきたので、あっ!これも聴きたい。あれも聴きたい。と、なっており〜
気がつけば、CDは、棚からデスクに移動しているだけという状態なの。
むむっ。ミチョランマが、別に形成されてしまった。
>レクイエムだけでも未聴CD(というよりコメント未記載)が10枚もあるのに
十人の作曲家によるレクイエム、つまり10曲ですか? それとも同じ曲を
演奏家を変えて10枚ってことでしょうか?
サン=サーンスのレクイエムは、フォーレのような優雅なフランス流の甘美な響きの名曲ですよね。
拙者、レクイエムで3曲選ぶなら、ドブロゴス、サン=サーンス、フォーレ
って位の名曲で、瞑想の世界に入って魂が浮遊するような感覚になります
(新教宗教のような危ない表現になりました〜汗。関係ないス。)
>アヴェ・ヴェルム・コルプスを聴く予定が、
この曲がお好きなら ドブロゴスのレクイエムと一緒に収録されている テ・デウム
をも気に入って頂けると期待してワクワクしてます。
>ポチッとな〜をする前に、見ておけば良いんですねえ。
聴いたことがない曲が YouTube に UPされているので、芋づる式に聴くこと
になりますが、興味深い曲を見つけると楽しいですね。
_______________________
< 凡 様 どうもです!
>今現在は色んなパックツアーを調べたりしてます。
音楽会鑑賞ツアーの宣伝がコンサートで貰ったパンフレット類の中に有りました。
毎日 演奏会に行くように行程ではみえますが、よく見るとオプションばっかりじゃないですかっ!
それで あの値段。無茶苦茶ですね。一般ツアーをも念頭にあるなら、
一都市滞在型のフリータイムばかりのとか無いですか?航空券とホテルが
セットになっているやつ。格安ツアーでいろんな観光地を順番に周って
行くやつでは、コンサートに行くのはなかなか難しいでしょう。
スカラ座で好きな曲の上演される時に休みを取って、個人で行くのが
一番楽で簡単だと思います。思いきらないと、時間ばかり経っていきますョ。
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