〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>調べても諸説出てくるのかもしれないし、公式に言えないのかもしれませんよ
観光局が知らないなんてねぇ〜。これまで同様な質問をした人って居ないのかな?
「国家機密だから、しらばくれましょう〜。」 ぬぁ〜んってネ(笑)。
「おたくさん、どこにお住まいで?」
「指環が好きだから、今は ラインゴールド に住んでますよ。で おたくさんは?」
「なんと言ってもワーグナーはパルジファルですからね、昨年からパルジファルに住んでます。」
そんな会話がバイロイト住人の間では交わされているとか いないとか(汗)。
で、ルノワールの描いたワーグナーの肖像画・・・
調べて見たら、ほんとっ! これじゃー わかんないですね。(笑)
http://www.bayreuth.de/rathaus_buergerservice/rathaus_buergerservice_6.html
市役所では沢山の課があるので、外国からの問い合わせということで観光局に
転送されたのだと思いますが、また市役所では たらい回しです。
観光局で分からないなら、なぜ調べて返事をくれないのでしょうか。
自分たちも知らないなら、調べれば勉強になるのに。これまでにそのような
質問が全く無かったって不思議ですけど。
ただ、ヴァーンフリートの公開がいつ再開するか? の質問には明快な
回答を頂きました。7月26日です。再訪時には、修繕された内部が
見学できそうです。道路の名前がいつ付いたかを、ヴァーンフリートと
祝祭劇場で訊ねてみようと思ってます。
★ ワーグナーの道路の名前 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-7/
>たしかルノワールは熱心なワーグナーファンだったはず
1861年、パリで「タンホイザー」演奏の時は当時の楽壇評論家連中と貴族やブルジョア
を中心とした連中に根回しをしていなかったので、妨害に有って散々な結果となったようです。
ただ内容はワーグナーの音楽に心酔するワグネリアンを生み出したようです。
音楽家だとサン=サーンス、ルノワールも聴きに来ていたようです。
ルノワールにはワグネリアンに依頼を受けて「タンホイザー」の舞台を
描いた絵が有るようですが、未見です。
>でもこの絵がCDのジャケットに使われたこと無かったんじゃないかな
この絵、ワーグナーのイメージと違うのでCDジャケットには使いずらいですよね。
曲のイメージにも合わない、、、使えるとしたら、「パルジファル」の
聖金曜日の音楽の管弦曲くらいでしょうかねぇ。 ワーグナーって云われなきゃ
どこの御爺ちゃんかって思う絵と思います(汗)。
>後々まで大切に保存する仕方というのが、とっても難しいけれど、賢く今後も運営し続けていただかなければ〜という心境です
ままま さんの仰る通りですよね。
ワーグナーだけでしょう、継承が問題になるのは。250年も前のJ・S・バッハ
の子孫が家系を現在まで辿れるか分かりませんが、そんな昔でなくとも20年前に
死去されたショスタコヴィチなら子孫がいらっしゃるはずです。でも どちらも継承が
問題になりはしないでしょう。
ワーグナーにおけるクラシック音楽の作曲家で唯一の特異性は、“血の継承”でしょう。
現在はリヒャルト・ワーグナーの曾孫さんにあたる第四世代になってますが、
正統なリヒャルト・ワーグナーの血統です。御孫さんの長男ヴィーラント氏は
第二次大戦後の祝祭劇の再興に尽くされたのに氏の血筋ではなく、弟ヴォルフガング氏の
お子様が継承されています。音楽的素質が有ったのか、跡目争いが有ったのか
内部事情は分かりませんが、リヒャルト・ワーグナーから遠ざかればバイロイト音楽祭に
興味ない世代が血統に出てくる可能性もありますよね。リヒャルトの血筋を
どうするか、、、って問題がやがて出てくるでしょうね。
息子さんが、運営されていたのではなかったかしらん。って思っていたんです。そこからさらに変遷しているのでしょうが〜
財団に寄付という形でしょうかね。
後々まで大切に保存する仕方というのが、とっても難しいけれど、賢く今後も運営し続けていただかなければ〜という心境です。
まあ、ワーグナーだけでなく、作曲家も演奏家も含めて、芸術家の足跡自身・・・忘れてしまわれないように〜♪
>それとも、強制的に行政がつけたのでしょうか。
まままさんの処の掲示板で、手持ちの本について書かせて頂いたことが有りますよね。
真野恵里菜ちゃんがハロプロ卒業前は 新曲発表イベントなどの“現場”が忙しかったのですが、
卒業後は“現場”が激減しました。その隙間に代わりに入り込むようにワーグナー“現場”に参戦して
「ワーグナー熱」が再燃してます。
ですがワーグナー関連の書物は、35年も前の大学生時代の「ワーグナー熱」の頃に買った
本が殆どなんです。内容を忘れてしまっているので、読み返している状態です。
そのような状態だと、情報が変わっていないか心配な点もあります。
さて本題ですが、、、
現在、バイロイト祝祭劇場や住居だったヴァーンフリートなどはワーグナー家の
所有物ではなくなっています。
参考にしているのは、 1980年10月1日に読み終えた覚書が記入してある、
『ヴァーグナー家の人々』(清水多吉著;中公新書、1980年初版)です。
それによると、所有権は ヴァーグナー家、ドイツ政府、バイエルン州、
バイロイト市、北部フランケン郡、バイエルン州財団、北部フランケン財団、
バイロイト友の会から選出された役員によって運営される財団法人所有
ということになってます。
35年も前の本なので、現在はどうか心配ですが、いずれにせよワーグナー家
だけに道路の名前を決めさせる政治力は無いと思います。むしろワーグナー家が
ナチスに接近した苦い過去があるので、政治からは距離を持っているでしょう。
ってことで、バイロイト市に点在するワーグナー関連の名前の決定への主導は
行政が独自に行ったことと思います。日本流で云えば「町おこし」でしょうね。
いつ名前が通りに付いたか Taxi の運転手さん、御存じ無かったです。
まままさんの書き込みを拝読して、やっぱ そこだよな〜って思い、
いつネーミングしたか、バイロイト市役所へ先ほどメールしてみました。
返事が来るか分かりませんが、もし分かったら拙掲示板に書きますネ。
で、ネーミングしたのは住民なのですか?
それとも、強制的に行政がつけたのでしょうか。
それとも、お金にモノ言わせてワーグナーがつけちゃったとか?
そんな権利を購入して、どうするの?って感じだけど、今やPRのために権利を購入することもアリの時代だし。
ちょっと考えものですが〜
で、どうやって巡ったの?って訊こうとしたけど、あらっTAXIだったのね。
>日本でもこんな通り名付けられませんかね。
歴史上実在した人物の名前を付けるには、本当に縁のある場所でないとマズイでしょうね。
バイロイトはフィクションの名前だから、その場所に拘束されません。
その例に倣うなら、能舞台の多い佐渡はふさわしいでしょうね。とりえず
世阿弥作と信憑性の高い作品の名前を通りに付けるとかすれば、町起こしに
なります。ただ、土地固有の歴史ある名前を消してしまうのはいかがかと
思いますから、通称ということでもいいでしょう。
佐渡には世阿弥の腰掛石が有るようです。いつか座りに(冗談)行きたいです。
佐渡に点在して朽ち果てていく能舞台、、、歴史遺産ですよね。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-7/
真野恵里菜ちゃん TV & 映画「みんな!エスパーだよ!」ロケ地巡り、写真 5枚 追加。
↓
>この石碑はひょっとしてトスカニーニ腰掛石なのでは(笑)
>大きさも手ごろだし近くに産湯の井戸はなかったですか。
うむ〜〜〜、、、怪しげな史跡観に毒されてますな(苦笑)。
息子のジークフリートは ここトリープシェンで生まれてます。産湯をここで使ったのに、
井戸って気が付かなかったです。目の前のフィアヴァルトシュテッター(湖)
が巨大な水瓶ですから、生活水にも使ったのかな。。。
トスカニーニはミラノ・スカラ座の音楽監督就任翌年の1899年に
プライベートでバイロイト巡礼をして、「パルジファル」を聴いている
ようです。
ドイツ人以外で最初にバイロイトで振ったのも、トスカニーニが最初でした。
反響が凄ましかったでしょうね。賛否分かれたでしょう。録音が残っていないのが残念です。
↑ 記事中、真野ちゃんだけ “真野ちゃん”。
ミャンマーで敬虔な僧侶や仏教徒の姿を見て衝撃を受けたのに
日本についてよく知らなかったので、国内における信仰シーンを
最近の10年間は我武者羅に撮影してきました。
ハードルを取っ払うことで、近場の撮影は継続しても我武者羅に写さなくても
イイだろうっていう気持ちに余裕が出ました。
別に期間を意識したわけではないですが、10年サイクルで変化しているように思いました。
>すっかり亜細亜は、変わってるんだろうなあ
遠く離れて現実を見ていなから、またミャンマーへ行けば同じような情景で
蒸気機関車も走っているような気がします。それは有り得ないですよね。
かの国の現実も、訪れていた頃のままでイメージが停止してしまってます。
そのイメージを更新するって、結局はTVなど映像で観るのではなく自分で
その現場の空気を吸って息をしないと現実として捉えられないものですよね。
昨年のGWの訪独では、 渡航自体にすっごいハードルを感じてました。
ですが久しぶりに行って、ハードルを取っ払いました。
訪独 などでハードルを取っ払ってなかったら、バンコクでの
真野ちゃんライブ参戦も決断したかどうか分かりません。
ハードルって諸事情で出来てしまうものですよね。仕事、健康や家のことなどが
最もたるものでしょうけど、それらに責任を感じる自らの心の中に作り上げるのが
最もたるものかもしれませんねぇ。
2004年に最後となるミャンマー訪問後、10年間は国内の撮影に専念してました。
だけど国内撮影に一段落を感じたのやら諸事情で、昨年のドイツでハードルを取っ払ってみました。
もう還暦が近づいてくると、1人で撮影で海外まで行ける体力が残っているうちに、
ってことも大きいですけど。
団体旅行で行くようなことは、もっと高齢者になってからでイイですし。
我が職場に出入りする人からも、行ける時に行かなきゃダメだって、盛んに
云われるようになりましたしね。
タイの新空港 ワタシも知りましぇんねえ。(汗)
ベトナムやミャンマー、インドも中国雲南省も
すっかり亜細亜は、変わってるんだろうなあ。
>それにしても弾丸ツアーじゃないですか。
今回の タイ行は想定外の渡航です。真野ちゃんのライブで声援を
送ることができれば十分なので、「週末に行きたい(タイ)」です。
早朝に着いた月曜日、仕事ですよ。
タイ、9年ぶりです。以前に行ったときはドンムアン空港でしたが
今は何々、、、スワンナブーム空港っていう新空港です。寄港したことないです。
行かないうちに いろいろと変わっちゃってますねぇ〜。
タイまで行くンだったら、あと1時間チョイでヤンゴンなんですけどね。
今回はパスです。ミャンマーも、もう11年行ってません。懐かしいです。
まままさんも、気分転換に週末亜細亜、ぜひいつか。。。
それにしても弾丸ツアーじゃないですか。
週末だけって、あちゃちゃ〜 しんどくないですか?
月曜日お仕事なんですか? 睡魔に襲われませんか?
こんなこと考えているから、アジアに行けないのかなあ。(汗&笑)
>バンコクに行かれても良いかも〜っと
数か月前にツイッタ―で真野ちゃんのマネージャーさんが
「マノフレの皆さん、8月末は空けといて下さい」 ってつぶやいたンです。
東京だろうと思っていたら、ぬあぁ〜〜んと タイ(汗)。
しかしなぁ〜って思いながらも、タイ モード に入るのに時間は必要なかったです。
即 フライトと会場近くのホテルを予約しました。
日曜日に真野ちゃんのステージが有るので、土曜日に日本を出て
日曜深夜にタイを出ます。つまり 現地1泊、機中1泊。 行ってきますよ〜。
バンコクで真野ちゃんの赤いTシャツ着て、声援送ってきます。
あっ、真野ちゃんカラーの赤、トムヤンクンに通じますね。
まままさんも、どうですか? 本場物トムヤンクンを食べに週末旅は。
その気になれば週末だけでアジア圏は行けますね。
ワタシは、偶然にも、自分のサイトで〜 トムヤムクン味のラーメンで、癒やされています。と、マイブームのご紹介をしてきたところです。
あ〜 行きたいっ アジアっ。
_________________
日本!(復活 蒸気機関車)〜「 SL 北びわこ号」 ・・・ 写真5枚追加 UP 。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/16/
↑
最後の縦写真2枚は 偶然100%で 狙い通りの写真になりました。
人物が思った通りの場所へ歩いてきてくれるのは、偶然以外の何ものでもありませんから。
蒸気機関車の姿は、、、 煙 だけです。。。煙が見えれば蒸気機関車の写真として十分です。
どうぞ御高覧下さい。
>今回は一人旅なのでどうしても行きたかったマイナーな所に行けました
ドイツへ行った時も 海外用WiFiルーターを借りずに行った場合は、必ず
一日一回は妻にホテルから電話してました。 LINE接続できた今回は
小まめに LINE してました。心配しているかと思って。 先日、妻が友人と
南の島へ行ったので、LINE をしてくるかと思ったら、ほったらかしでした。
心配になってLINEすると、たま〜に返事が来るくらいでした。女子会の
お喋りに忙しかったそうです。こっちは心配しているのに、杞憂ですかね。
だから一人旅の時、家族からもっと開放されてもイイかって思ってしまいましたョ。
ただ今色んな事が小康状態なので気分転換に沖縄に行ってきました。
今回は一人旅なのでどうしても行きたかったマイナーな所に行けました。長年の夢が叶い楽しさのあまり頭痛がしたほどです。普通は爽快感に溢れるんですが、変な表現ですが抑鬱されていたものが一気に解放されたからかなあ。
偶にはリフレッシュしないとね。また今日から頑張ります。
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