〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>雨中に運動会ですか
某巨大掲示板は未だ読んでませんが(読まないと思います)、
全てが かなり誇張されているのではないでしょうか?
屋根があるので運動会でも全く濡れず、全然大丈夫ですよ。
これまでのバスツアーで、雨は珍しいです。
例え降っても支障をきたすような行事内容が企画されることは、無いです。
夢のような時間でした。一枚だけブログに UP しました。
↓
http://manoeriwagner.seesaa.net/
ツアーについては、また 【日本!(真野恵里菜)】に UP を3月中には
したいと思ってます。
【アイヌ学入門】 瀬川拓郎 著(旭川市博物館館長;考古学者・アイヌ研究者)
講談社 現代新書 (No.2304) ¥840+税
今月 20日 第一刷 発行
アイヌにどのようなイメージをお持ちだろうか?
恐らく漠然と、閉鎖的社会で漁労狩猟生活を行っていた民族、というイメージが多いだろう。
本書では、そのような漠然としたアイヌのイメージを覆す民の姿が描かれている。
アイヌが和人と活発な交易を行っていたことにより結果として、和人の文化
文明と発展を支えていたとは、
思いもよらないであろう。
活発な交易は和人とのみならず、北東アジア方面、例えばサハリンや大陸方面へも進出していたとは、
狭い生活圏に留まっていたイメージとは全く違う姿である。
そして和人との交易は、古い時代の風習をの殻を破れないでいたという
イメージとは裏腹に、信仰など民俗行事をも時によって変容させていた。
その柔軟性はアイヌのアイデンティテ―を損なうことなく存続させる
ことができた。
かようにアイヌについて、目からうろこが落ちるように漠然としたイメージがクリアーに
なっていくような、読み易く素晴らしい書籍です。
(一気に読みました。お奨めです!)
八木浜のオコナイ。写真4枚で UP 。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/okonai/62/
真野恵里菜ちゃん、続々と出演作が発表されてます。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
付いてます。真野ちゃん現場、最近は新幹線利用が多いので、運転する機会は少なくなりそうです。
http://manoeriwagner.seesaa.net/
伊邪那岐神・伊邪那美神の神話にみるように、日本人には死体への穢れの恐れ
があり、デスマスクは一般的ではない。キリスト教世界においての死体への
穢れ感は、不勉強ゆえ不明ですが。。。
「ドイツ語圏 No.K-1-3 ヴァーグナー逃走」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-3/
リヒャルト・ヴァーグナーの生死を分けた町、ケムニッツ。
この町は カール・マルクス=シュタットという思想家の名前で
呼ばれた時代もあった。
ヴァーグナーとマルクス、同時代に生きた2人に接点は有ったのか。
社会主義国時代の東ドイツではシンボルであった カール・マルクス像も UP。
ドイツへのルフトハンザ機がラトビア共和国の Riga 上空を飛んだ時に
このコンテンツを思いつきました。ヴァーグナーの逃亡のごく一部ですが
UPしました。
「日本!(オコナイ)〜No.61 今西」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/okonai/61/
篝火に松明の炎のオコナイ。
オコナイでは珍しい太鼓踊りです。
「日本!(真野恵里菜)No.0 今後の予定」 ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
映画に舞台と大進撃中の真野ちゃんの、現時点で判明分の予定です
史跡となる痕跡を自ら作ると捏造です。
だけど既存のモノを史跡だと云うのは罪になりません。
道端の石を「頼朝の腰掛石」と言っても、だ〜れも捏造と云いません。
面白いことです。日本の史跡は、年中エープリルフールです。
うん、それもいいですなあ。
実は悪戯で明日香村の石屋に偽の石造物を作らせて、
密かに設置しようかなと考えたことがあります。
でもどうやってそこまで運ぶか算段が出来なかったので
やめました。やってたら犯罪でしたかね(笑)
どうです。二人なら運べるかもしれませんで。ひっひっひ。
>これらはアニミズムに起因しているのではないかと考察しています。なーんてね。まあ、お調子者が洒落でやったんだと思いますがね。
アニミズム、、、(笑)。 でも案外と深層心理には、それが有るのかも。
日本人って、モノに何かの意味を見出したくなる民俗ですからね。
路傍の石、雑木にまで 場所では便所にまで神が宿る場所になったり。。。
源氏旗揚げの旗立て松が御神木になって注連縄まかれて、、、って日本人ならではでしょう。
そんな「なんちゃって」「ほんまでっか」史跡を巡るのも面白そうですね。
体力無くなって近場でしか撮影できなくなったら、そんな愉快史跡を
撮影して周ろうかな。どうでっか?一緒に行きまへんか?
こういうのは日本だけなんでしょうか?
私はこれらはアニミズムに起因しているのではないかと考察しています。なーんてね。まあ、お調子者が洒落でやったんだと思いますがね。
前回運転時の写真 ↓ 拙HPのページへ直リンク
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/11/
夜汽車 @ 大井川鉄道。 先週の土曜日の撮影。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/15/
一昨日の 真野恵里菜ちゃんディナーショーでの 2ショット写真 追加
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/12/
↑
2ショットを撮影してもらいながら、真野ちゃんの髪の毛が 頬に触れた感触が(!)
って舞い上がって会場を出てからマノフレ(真野ファン)仲間に自慢。
チェキでの写真のため、暫くして写真が浮き上がってきたので見たら
髪の毛でなく髪飾りだった。皆で大笑い。でも髪飾りが触れただけでも奇跡(♪)。
>この撮影時にはiPodかなんかで音楽を聞いていたりしてたんですか?
そうです、真野ちゃんの曲をネ って ジョ〜ダン 冗〜談。
「祝宴の間」では、『タンホイザー』の序曲が流れて盛り上げてました。
おおっ、ついに来たかって思いましたョ。
あとは今夜の拙ブログにも書きましたが、ガイドツアーでないと城内見学
が出来ないので、ガイド嬢のドイツ語での説明が BGM (汗)です。
http://www.photoland-aris.com/myanmar/germany/k-1-2/
↑ タンホイザーに興味ない方も、城の写真として御高覧下さい。
真野恵里菜ちゃんとの 2ショット写真 1枚追加。今月11日の写真です。
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/12/
(補足)
ドイツの城と云うと、東京ディズニーランドのシンデレラ城のモデルになった
ノイシュバンシュタイン城が有名です。豪華絢爛な城ですが、その城は“趣味的”なお城。
今夜 UP の ヴァルトブルク は中世に建造された“実戦的”なお城。修築は繰り返されて
ますが、質実剛健な佇まいです。
>マレーシア登山から帰国し
登山で海外進出ですかっ!
マレーシアに標高の高い山、そして寒そうな頂上風景を 貴YouTube で拝見しまして驚きました。
赤道に近い、熱い国のイメージと違うマレーシア像ですね。
貴重な映像を拝見できて、感謝です。
真野ちゃんバスツアー、ついに発表されましたね。
静岡、、、パトレイバーがらみで熱海ですかねぇ。
しかし東京出発とはっ。現地解散は無いンかなぁ〜って気持ちです。
でも、待ちに待ったバスツアーですから、もちろん参加します。
私も真野ちゃんディナーショーは、昼の部です。ランチショーですね(笑)。
マレーシア登山から帰国し
片づけ、仕事始めと、バタバタしてて
やっと落ち着いたところで、未開封のFCの封筒発見
わぉ、やっぱりバスツアーか〜
なんで静岡で¥68000もするんだろ
行きますよね?
ディナーショーは日曜の昼に行きます
>ロビーで収録していた時間帯は芝居の最中だった
ナンノさん、歌舞伎の番組にも出演されてるから、さぞや詳しくなられたのでしょうね。
でも芝居は観ないで解説ですかね。
>精力的ですね
ヴァーグナーの足跡、次はトリープシェンを狙ってます。
私は昨日歌舞伎を観に行ってました
テレビの中継で南野陽子が来ていました。
これは帰宅後録画で知ったんですけども。
どうもロビーで収録していた時間帯は芝居の最中だった
ようで遭遇することは無かったです。
もし見かけたら「おまんら、ゆるさんぜよ」とか
言ってやるんですが(笑)
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