〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>女房と話してたんですがイタリアに行ってみたいということになりました。
祝着至極っ! それはイイことですね!
プッチーニ、ヴェルディ らが歩いたりした町並み、そして食べたイタリア料理
を同じように現地で味わう。そして歌劇場でオペラを楽しむ、、、
それこそが“総合芸術”ですね。イタリアの空気を呼吸することまで全てひっくるめて体感してこそ、
実感できるイタリアオペラの世界だと思います。
クラシック音楽が好きなら、絶対にヨーロッパへ行くべきですね。
いくら引っ越し公演してくれても、やっぱり現地ですよ!
(私は撮影優先なので、まだ演奏会を優先にするのは当分先でしょけど)
だから凡さんが行って体験してきた本場ものの感動をぜひ教えて欲しいものです。
演奏会鑑賞のツアーに参加ですか? ツアーなら一流処の演奏会を
ラインナップしてくれているので、値は張るものの有意義でしょうね。
個人で行って窓口に並ぶのもイイですが、日本でも名前が知られるような
指揮者の演奏会は手に入らないと思います。
バイロイト音楽祭は個人ではチケットの入手は、ほとんど無理でしょう。
ツアーだと、仰るように100万を越えてしまいます。
私は年末にドイツ再訪を狙ってます。リヒャルト・ヴァーグナー足跡巡り Part 2 ですが、
どこへ行こうか迷ってます。とりあえずフライトはおさえましたけどね。
今日女房と話してたんですがイタリアに行ってみたいということになりました。解りやすいオペラなら一緒に行ってやってもいいというこです。「椿姫」「ラ・ボエーム」「蝶々夫人」「セビリアの理髪師」といったところでしょうかね。
ちょっとツアーを調べたらバイロイトの指輪の通し高いですね。軽く100万超えます。これにドレスだのディナーなんかを加算すると… うう、寝んと働いても厳しいかも。
でもいつかは行きたいです。
(ケンタッキー公式Youtube クラッシャーズ試飲)
↑ 観て下さい。
>それにしても綺羅星のごとく多くの作曲家が関係しているもんですね
ライプツィヒの街は歩くと 「誰それの家」というプレートが散見され、
文化人が住んだ事実が堆積しており、驚くばかりです。
作曲家に限って云うなら、一つの筋でそれぞれの人物が繋がっています。
ローエングリンを作曲する話を伝え聞いたシューマンが、それは無謀と
云ったとか、、、。ローエングリンはドレスデンで書かれても、ライプツィヒという街で
シューマンと繋がっていたのですよね。
街角のプレートは、拙者の守備範囲外の分野に関しては撮影してないですが、本当に多かったです。
マルティン・ルターが住んだ場所とかゲーテ像とかは作曲家以外でも撮影してあるので、、
HPではなくブログにその内にUPします。
聴いたことが無い作曲家はHPにUPしませんでした。そちらもブログに、そのうちです。
面白いですよ、街歩き。
ライプツィヒ市内には「メンデルスゾーンの家」というのもあるのですが、今回は寄りませんでした。
次回のお楽しみにしておくのも大切ですからネ。
シューマンの席は「予約席」になっており、座りませんでした。
「予約席」というか、お客さんを座らせない空間になっているのでしょうね。
しかし「名曲アルバム」や「音楽の友」で見たような景色が眼前に展開するわけですか。羨ましいです。
ところであの喫茶店のシューマンの席に座ったんですか?
>30年ぶりにガルーダに乗りました。
>30年ぶのバリ島は中途半端に観光開発され 楽園という呼称は過去のもの
お帰りなさい! 遺跡などでは良い時間を過ごされたようで、何よりです。
経済発展は目覚ましいですが、発展とは西洋化する事とという誤解は
東南アジアにおいても同じですね。
私はバリ島は、ジャワ島への乗り換えでやむなく一泊したことが有るだけです。
デンパサールからジョグジャカルタへのガルーダが欠航となったのです。
デンパサールに夜に着いたので、ガルーダが用意したデンパサールの辺鄙なホテルに
連れていかれましたが、そのホテルに連れて行かれたのは2人だけでした。
どうやら乗客が少なかったので欠航したようなんです。
夜のうちにジャワ島に渡って、翌早朝からサトウキビ畑の蒸気機関車を
撮影する予定が、無茶苦茶になりました(苦笑)。
今となっては、それも思い出です。1996年のことです。
10年ぶりの海外旅行 ボロブドールとプランバナンに行ってきました。 ボロブドールのアマンジヲに行ってきましたが とてものどかで優雅な時間を過ごす事が出来ました。
30年ぶりにガルーダに乗りました。
30年ぶのバリ島は 中途半端に観光開発され 楽園という呼称は過去のものとなりました。 のどかなテガラランや素朴なケチャックダンスはどこへ行ってしまったのでしょう。 まさに諸行無常で御座います。
>ドレスデンに所縁が深いですが現地ではなにかそれらしい
ドレスデンでは「Richard Strauss Tage」という企画があります。
↓
http://www.semperoper.de/oper/strauss-schwerpunkt-201415.html
昨日は生誕演奏会が有ったようです。
25年前、妻と観光でミュンヒェンへ寄った時、『ザロメ』をやっていたので
並んで当日券で鑑賞しました。オーソドックスですが、今でも印象に残る
演奏でした。
それからもう一人のリヒャルト、Rシュトラウスの150年目の誕生日
でした。ドレスデンに所縁が深いですが現地ではなにかそれらしい
イベントとかはやってませんでしたか?
ついでにその150年前の元治元年の6月5日が池田屋事件の日です。
旧暦なんで今なら7月ですが。
色んなことが重なっていますね。
まあ私は何の関係も無いオペラのバレエ音楽集なんぞを聴いているんですが。
>5月にドイツに行かれたのですね
昨年はリヒャルト・ヴァーグナー生誕200年ということで、多くのヴァーグナー演奏会が行われました。
元々 ヴァーグナーは一番好きな作曲家でしたが、昨年は多くの曲を聴けて
まるで大学生時代のような“ヴァーグナー病”を再発してしまいました。
で、そうだ足跡撮影にドイツへ。ってなった訳です。
最初はバイロイトでの墓参りを中心に考えたのですが、どうせなら蒸気機関車
も沢山写したいからと、行先をドレスデンをメインに変えました。
バイロイトへは、またです。
復活 蒸気機関車 No.13〜北陸線 平成26(2014)年
(写真追加) ↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/sl/13/
真野恵里菜 No.0〜今後の予定
↓
http://www.photoland-aris.com/myanmar/mano_erina/0/
トップページ写真は Leipzig の Tohmas- Kirche 内部の J・S・Bach 墓所。
(トーマス教会のメイン・パイプオルガンは、ドイツ語圏No.5〜作曲家 リヒャルト・ヴァーグナー
に UP してあります。
また、改めて No.6 ライプツィヒ と ドレスデン の作曲家、として UP 予定です)
貴HP「石仏の世界」「石仏の美」、まだ少しですが拝見させて頂きました。
石仏の祈りの世界をカラーと白黒で撮り分けたこだわりと愛着が伝わってきて
素晴らしいサイトですね。私は磨崖仏は畿内の何カ所か参詣しましたが、野仏は未見の分野です。
usagi様が広範囲を歩いて参詣・撮影されていらっしゃる野仏さんからは
幾世代にもわたる歴史の中で崇敬されてきた、民にとって身近な仏様から
孤高な仏様まで、お堂の中に鎮座した仏像さんとは違った息遣いを
感じました。
こちらこそ、どうぞよろしくお願いいたします。
>一月前にも室生寺の五重塔を観に行きましたし。
>なんとここでは伝、北畠親房の墓が有りました。
>墓好きには嬉しい発見でした。
拙ブログの昨年1月6日に、賀名生の北畠親房の墓が UP してあります。
“皇居”が賀名生にはあるのも、超魅力的ですよね。
その時のブログにも書きましたが、北畠親房の墓は凡さんが参詣された
箇所と二ヶ所が推定されているようです。
田中義成氏著【南北朝時代史(講談社学術文庫)】では「常楽記」なる
出典を根拠に、賀名生にて永眠せり、と記されています。
が、北畠親房著【神皇正統記(岩波文庫)】では、大和宇陀郡西荘灌頂寺阿弥陀院にて没
をメインに採用してます。賀名生の五輪塔は信ずるに足らない、と。
個人的には賀名生こそふさわしく思いますが、、、心情的には。
実はどちらでもない、分骨してあるから両方、、、等々諸説云えそうですね。
先日、愛知県の津島神社へ参拝してきました。
津島市の大龍寺が、後醍醐天皇の孫にあたる(と伝わる)尹良親王の
菩堤寺ということになっており驚きました。牛頭天王を祀る祇園祭である
津島祭りでさえ、南朝関係の祭りという由来が語られるなど驚くことです。
津島神社の御師は信濃や伊那谷方面に札をもって歩く間に、その地で
伝わる南朝の親王の話と習合してしまったのかもしれませんが、
面白いことです。
津島天王祭由来 ↓
http://www.city.tsushima.lg.jp/index.php?oid=869&dtype=1000&pid=143
動画 「関東最古の五重塔・池上」 ↑ 真野恵里菜ちゃんが案内してくれます。
http://www.nhk.or.jp/dramatopics-blog/3000/188933.html
NHKのHP↑ 本年秋、『鉄道の日』の前夜に放送。
真野恵里菜ちゃん、出演!
↑ 真野恵里菜ちゃん、CM撮影裏舞台映像(ケンタッキー公式YouTube)
↑ ケンタッキーフライドチキン社、クラッシャーズ
買いましょう〜♪
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