〜舞!組曲 掲示板〜 |
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>又の名を谷水石、銃や大砲に関してかなりの人物のようですが、小説の題材になりにくかったんでしょうかね
繰り返しになりますが、浪士組だけで抜けただけでなく、新選組となってからも
属していた可能性があります。 新選組って実現はしなかったけど、
第二次長州征伐への行軍隊列には鉄砲隊や大砲も擁していたから、
かなり武装化していたようですよね。 土方が鳥羽伏見の敗戦後に
近藤に言ったという有名な 「これからは鉄砲の時代だ。」 という台詞も
実は怪しいのではないかと思いませんか? 新選組って兵器も法度や
助勤などという組織編制から、何から何まで新しく思います。
谷右京って人は、勤皇とか倒幕とか全く無関心だったのでしょうね。
いわゆる「兵器オタク」。 兵器の研究ができれば、どこでも何でも
よかったという人なんでしょう。新選組だろうが極端な話、薩長でも
良かったのでしょう。食い詰め浪人の姿ともチョイと違う人物像が浮かんできますね。
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< わらってかわせみ 様 どうもです!
>シーホースに行かれたんですね。
店主さんはマキタスポーツ氏演じる人のような危ない人ではなく、ご婦人です。
真野ちゃんが優しかったって、すごくお気に入りでして、嬉しかったです。
空いた時間には孫と遊んでくれたとか、嬉しそうに語ってくれました。
(TV局の人は、一般人が俳優さんに接することを快く思わないそうです。
局の人にとって俳優さんって、本人の意識と関係なくそんな存在なのでしょう)
お孫さんと遊んでくれたのは、真野ちゃんと鴨川君の友人役の男の子だけだったそうで、
その二人がお孫さんを抱っこして集合写真でも写ってました。
店内には各俳優さんの色紙も飾ってありますし、楽しいですよ。
【みんな!エスパーだよ!】は、ツボに嵌る人と嫌う人が両極端な番組だと思いますが、
全般的に好評ですよね。高校生が何かのパワーを見につけたから、何か
大きなことができそうな気になるもの妄想、エロも妄想。妄想の世界を
単純に楽しめばイイ番組です。それでいて、妄想は真実味ありますよね(笑)。できたらいいナ〜とかね。
>ところで幕末といえば 浪士組の ↓ のニュース、ご存知ですか?
全然知りませんでした。
正直言って司馬遼太郎の作り出した新撰組の世界以外はよく知りません。この谷右京も司馬作品に出ていればもっと脚光を浴びたでしょうに。又の名を谷水石、銃や大砲に関してかなりの人物のようですが、小説の題材になりにくかったんでしょうかね。司馬が知らなかったとも思えないのですが。
>この前この桃井春蔵の掛け軸がYAHOOオークションに出ていました。よっぽど買おうかなと思ったのですが
その手の掛軸ってオークションで大丈夫なんですか?
TVのお宝鑑定団でも幕末物は勝海舟や坂本龍馬の軸がよく出ますが、
本物の方が稀ですけど。オークションで軸って現物を自分の目で確認できませんから
不安じゃないですか? もっとも、桃井春蔵って贋物作る方が珍しい
人物なので本物なのかな?
ところで幕末といえば 浪士組の ↓ のニュース、ご存知ですか?
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDG0802U_Y3A500C1CR8000/
↑ この谷右京の名前が出てくるという新聞掲載の浪士組名簿の
「上京有志姓名録」 「文久元治亥子太平録」ですが、その新聞掲載記録とは違って
佐藤彦五郎新選組資料館に「浪士英名録」というのが保存されているので、
その英名録に谷右京の名前が載っていないか掲載された本の写真を見たら
載ってました。
キャプションには、「新選組隊士の名が記された、、、」と書いてありますし、
佐藤彦五郎氏が持っていたというなら、実際に新選組になってからの
名簿だと思います。であるなら、浪士組で脱したというのは誤りではないかと思うのですけどね。
芹沢らが大和屋に砲撃を加えたりして、新選組になってからも砲術の指導者が居たのは確かでしょう。
ただ、局中法度の成立前に抜けたのでしょうけどね。
真野ちゃん曰く、第七話で(だったと思う) かなり奇抜な衣装を着る
らしいですよ。何かは観てのお楽しみらしいですが。
ちょうどその回くらいから、かなり展開が変わってくるらしいです。
どう展開するか、楽しみです。
今日、職場に出入りされる仕事関係の熟年世代の御夫人が、真野ちゃん出てましたね
と仰いました。ゴールデンタイム辺りの生ぬるい番組に比べて
かなり面白くご覧になっているということでした。
男性向きかと思えば、TV東京のツイッターによると 女性視聴者にも好評だった
ということですが、意外ですよね。
真野ちゃん、今月18日(土曜日)深夜00:05〜の
NHK総合【着信御礼!ケータイ大喜利】に出演します。
まだ来週の土曜日ですから忘れず、こちらもご覧下さいね↓。
http://www.nhk.or.jp/o-giri/
↑まだ明後日のゲストしかUPされてませんけど。。。
>鎌倉源氏ゆかりの地なのですか
この鎌倉踊りの行われる近所の現在の大垣市青墓は、源氏ゆかりの地です。
東山道の青墓宿という宿場町で、源頼朝の祖父である源為義や父の義朝
が東国と都との往来の時に長者の娘と昵懇になったという話のある場所です。
それに都落ちの時に源頼朝の兄の朝長が没したのも、この地です。
その青墓は2006年5月30日の拙BlogにUPしてますので、ご覧下さい ↓ 。
http://blogs.dion.ne.jp/gagaku/archives/3488671.html
ただ、鎌倉踊りの命名は源氏と関係ないと思います。
現地では源氏が平氏を滅ぼした時に踊った、と説明してますが、風流の
念仏踊りの成立理由からも時代的にも一致しません。
飾りを背負って踊るのを放下踊りともいいますが、歌の歌詞に鎌倉を
題材とした曲があるようです。あるいは昔の流行歌だったのかもしれません。
背負っているのをシナイとか呼び、悪霊を憑けて流す依代とか説明付けますが、
本気でそう思ってたのでしょうか?
単に面白いし綺麗だから付けたにすぎないのでは? って、最近は
醒めた見方をしてます。
エスパー、面白いでしょ〜?
UPされた山岳動画、拝見致しました。
山の空気感が清清しいですね。燕岳 の山の右側では霧(雲?)に覆われているのに
左側はピーカンなのが気象の厳しさを表してますね。山頂は8月でも積雪が見えますが、
万年雪でしょうか?
真野ちゃん、クランクアップして疲れが出たのでしょうね。無理しないで欲しいです。
無理なら中止でも、、、ただ、現場に行ってから中止はキツイです。
真野ちゃんが体調を崩すのは、極めて珍しいですね。記憶に無いです。
4日 奥秩父 笠取山
5日 河口湖 三ツ峠山
に登ってきましたよ
http://www.youtube.com/user/hatumago/videos
あ〜しんどい
明日起きられるかなぁ?
>写真家のH・N氏も
氏は何日も泊まって撮影されてました。私は本祭の一日だけです。
氏からは、プロの迫力ありながらも謙虚な姿勢を学ばせて頂きましたよ。
氏、最近 新著を出されたので購入しました。
「出雲大社ゆるり旅」ポプラ社、撮影=中野晴生氏です。出雲へ行きたくなる本ですよ。
今から東京へ出発です。明日の真野恵里菜ちゃんイベントです。
明日は渋滞するでしょうからね。東名高速の途中で宿泊します。
>当屋が2人にて三穂津姫命事代主神まで乗船して高天原で天照大神に>会うのか?
>女性のが神事で果たす役割は?
>とかモヤモヤもあります。
>小忌人につきそう巫女さんの姿もちょっと不思議です。
神懸かって瞑目した頭屋神主さんが2人、それぞれが美保神社の御祭神の
顕現した姿であるかというと、そうではないようです。
美保神社でGetしたパンフレットによると、頭屋神主さんは御祭神二柱に
仕えている役割のようです。使役していると云っても、そのような存在は
記紀には無いですし、神懸っていて“生き神様”と呼ばれるのだから、
何らかの神格のはずですが、よく判りません。
会所で“国譲り”を行った後で神船に行幸するのです。
数冊の本から解釈すると、神船に乗ることは死であって、そこから再び
出てくることは再生を表すということらしいです。
“生き神様”の妻役が小忌人(おんど)という少女です。この少女が
特に目を引きます。被衣(かつぎ)で姿をスッポリ隠した姿で肩車されて
帰殿します。かつぎのテッペンには、蝶の飾り、、、。不気味な姿です。
役割、、、分からないのです。。。
ご覧下さったモヤモヤ感、分かります(汗)。書いている私が、モヤモヤのままですから(謝)。
また奉拝したいお祀りですが、来年は月曜日が本祭です。ちょっと無理かも。。。
>みんなエスパーだよ 3話を見てみました。
昨夜の第3話、ありえ〜へんほど無茶苦茶でした(笑)。インパクト強すぎです。
笑いとスケベの世界です。でも清楚な美少女でも、頭の中まで清楚でない
実態、よ〜く分かりました。外見の清楚さに騙されてはいけません(笑)。
あの話の展開で、世界を救う話になっていくのかなぁ〜。
もし第1&2話がご覧できる機会がありましたら、ぜひご覧になって下さいね。
この番組で テンガって初めて知りました。通販サイトで購入可能なんですね、これ。ポチッとしてませんけど(笑)。
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< さぎ草 様 UPをご覧下さり、どうもです!
>美保神社の神事は厳かですが、飲み込み難い面もあるようです
本のルポ記事では現地の人が「1回や2回 観たって分かりませんよ」
とコメントされているのが記載されています。ほんと、その通りです(苦笑)。
これまで撮影した祭の中で、もっとも複雑です。でも今だにそのインパクトから
抜けだせないでいます。だからブログで延々とUPして補足しているのですが。
UPしている本人が分かってないから、ご覧になられて飲み込み難いのは
申し訳ないです(謝)。
もっと本を読み、頭を整理しないといけないのですかどね。
祭でも神事系好きには、たまらない祭でした。
会所で居並ぶ写真には、4人の少女が写ってます。小忌人の2人と その
供人2人の計4人です。瞑目して正座し、よく出来たものです。昨今の
子供は正座する機会も少ないでしょうにね。全国の小学校の「道徳」の
時間(あるのかな)には正座で授業するくらいでもいいのですけどね。
正座は日本の文化の一つですから。最近の親からは、文句も出そうですけどね(笑)。
正)女性(小忌人)が神事で果たす役割とは?
当屋が2人にて三穂津姫命事代主神まで乗船して高天原で天照大神に会うのか?
女性のが神事で果たす役割は?
とかモヤモヤもあります。
小忌人につきそう巫女さんの姿もちょっと不思議です。
とかいいつつ出雲神話の世界も面白そうと思ってきました。
ワタシもそんなに面白いならと みんなエスパーだよ 3話を
見てみました。
あははは、です。PTAが見たら怒りそう(笑)。
今の高校生って脳内占いをやると エロエロだらけなのか!って。
それにいたるところでパ○ツ丸見えOKって普通の番組なら
NGでしょうに。
さぞマノフレの中には複雑な思いで見ている人もいるんでしょうね。
茂木さんやら佐藤B作の息子が出てきて笑いました。
ロケ地は地元なんですね。大分離れているけれど。
今度、あの喫茶店に遊びに行くというのはいかがでしょう。
学生服にセーラー服で(笑)。
>次回の予告では衝撃のシーンが有るような
この番組の各人物像、物凄い個性的で各人の特徴が顕著でしょう。
アクの強さが半端でないように思いますが、どうですか?
時代劇TVドラマの最高峰の「新選組血風録」「燃えよ剣」が何故
記憶に残る名作かというと、各人物が個性的で性格まで丁寧に描かれて
いたからですが、このドラマもインパクト強いですが、いかがでしょう?
悪人を描いても、イイ子の範疇を出ないドラマと違います。
頭の中、スケベの塊のような男子連中、それに対し見た目は清楚でも
中身は天女のような女の子が居ないという実体をさらす真野ちゃん。
本当に愉快です。次回の真野ちゃんのシーン、映像の中ですから複雑な
思いもあるけど楽しみにしてますよ。
凡さん、第一話は未見ですか? WEBで明晩に無料配信されますよ。
ぜひ観てくださいな ↓ TV東京のWEBです。おもろいですよ〜。笑えますよ〜。
http://www.tv-tokyo.co.jp/esper/special/movie.html
>本当は坂本の町に有る穴太積の石垣を見ようと思っていたんです
坂本の周辺は、私は滋賀県を放浪しながらも殆ど未踏と云ってもいい場所です。
坂本の西教寺の墓地へ行ってみたいと思いながらも、まだです。
国鉄蒸気機関車終焉の頃に書かれた本には、まだ土葬を行っているように
記載されています。さすがに今では条例で禁じているでしょうが、
主目的は寺の墓地に500基は有るという一石五輪塔をみてみたいのです。
今では墓地整理で一石五輪塔も整理されてしまっているかもしれませんが、
そうだとしたら見た時のショックが大きいので未だ行ってないのです。
ただ、そこの一石五輪塔は近江で造られたものではなく、和泉砂岩製が
含まれているので、そちら方面で作った規格品という説もあるようです。
穴太積の石垣を行った石のプロフェッショナルが関与した近江式石塔、
特に宝篋印塔には近江文様という特徴があり、そんな処にも石工の
矜持を感じます。
>琵琶湖の水面。金色の七基の神輿が猛然と参道の坂を下る。画のような光景でした。
しまったっ!14日ですね。今年は日曜日に当ってましたね。凡さんが拝見された情景、
さぞや美しかったでしょう。想像できます。
ただ祭りでも、御神輿・山車・獅子舞は拙者の興味の三大範囲外っていう部類なので、
どちらかというと御神饌に関する行事が拝見・撮影したかったです。
すっかり忘れてました、残念。 凡さんが仰る、大和の大神神社から大己貴神が
琵琶湖を渡って来る時に(どんなルートじゃったんじゃ?)、漁師が
粟飯を御馳走したことに由来する「粟津の御供」があります。14日の午後に
日吉神社の摂社の唐崎神社近くの桟橋から舟に御神饌を運んで湖上に出、
湖に沈める神事があります。どこまで撮影できるか分かりませんが、
ちょうど今年は日曜日でしたぁ〜。うっかり、嫁さんと日帰り温泉で
まったりしてましたわぁ。 日吉神社方面に行ったら、お会いできたかもしれませんのにね。
私は先週滋賀の日吉大社に行ってきました。いや正確にいうとドライブのついでに寄ろうとしただけだったんですが。ところがちょうど山王際の真っ最中。駐車には困りましたが運のいいことに着いた時が神輿の出発の直前でした。
本殿から出て行く神輿が参道を降りて行く。その両側にはまだ散りやらぬ桜の並木。向こうに見える琵琶湖の水面。金色の七基の神輿が猛然と参道の坂を下る。画のような光景でした。
日吉大社は天智天皇が大津の志賀の宮に都を移した時、大和の大神神社から大己貴神を勧請して云々なんてことを嫁さんに解説していたら目の前に大神神社の法被を着た団体さんが。やっぱり今でも交流があるんですね。
春の近江路はうららかで楽しかったです。
>オケがアンサンブルの乱れを気にすることなく物凄い音を出していました
リハーサルで想定したテンポでなく、指揮者が会場の熱気を背に受けながら
ついついテンポを速めて演奏するとバランスを乱すってこともあるのかな。
聴衆の反応でなく、自分で熱狂しちゃうのかな。
ムーティー指揮ニュー・フィルで チャイコフスキーのSym.No.4の演奏では
乱れまくってそれこそ“突っ走る”って演奏が壮絶でしたけど。。。もう
25年も前の話かな。
外来物は最近、行ってないですなぁ〜ホント。宗教曲でオモロイのが
有れば行きますが。 2005年のことですが、ミシェル・コルボが
ローザンヌ声楽・器楽アンサンブルを率いてきましたが、そんなのが有れば、また行きますが。
その演奏会、モーツァルトとフォーレのレクイエムっちゅう超美味しい
メニューなのに、半分くらいしか客 入ってなかったですわぁ。宗教曲じゃ
客呼べないのかな。。。
コストパフォーマンスってことを考えると、在名のオケで今はいいかなぁ。
昔と違って、いい演奏しますし。 名古屋フィルハーモニー交響楽団で7月に
ヴァーグナー生誕200年記念演奏会があるので、これは狙ってます。
あそうですか。そんならヴェルディガラコンサートの方にしようかな。
嫁さんはウィーンフィルの方に行きたがってるんですけど。
でもベートーベンの4番5番だけで3万から4万ですからね。
せめてアンコールで2曲ぐらいやってくれたら元がとれるかな。
こりゃまたセコイ考えですけど(笑)
>凡さんの言う、物凄い音って?
ベルリンPOやウィーンPOシカゴSOなんかの超一流はやっぱりものが違いました。カラヤンと仲が悪かった時期のコンサートでの「ドンファン」は普段80%の力で演奏しているオケがアンサンブルの乱れを気にすることなく物凄い音を出していました。聴衆は狂喜乱舞でしたが評論家はその乱れを指摘して概ね酷評でしたが、このスーパーオーケストラのポテンシャルのとてつもない凄さを垣間見た気がしました。
ウィーンPOはマゼールの指揮で「運命」を聴いているとき、コントラバスの地鳴りがするような響きに驚嘆しました。広いNHKホールの3階の隅っこにいたのにもかかわらずです。ウィーンPOの弦の美しさの秘密はこのしかりした土台の上に成り立っているのだということが良くわかりました。
料金と演奏会の満足度は比例することが多いと思います。
たまに大外れもありますけど(トホホ)
>コンサート形式ですが、ミラノスカラ座の「アイーダ」
ほぉ〜、知りませんでした。コストパフォーマンスはベルリン・フィル
より良さそうですね(苦笑)。 ミラノなら本場物ですから、美味しいでしょう。
だけど安直ですなぁ〜、コンサート形式って。地元で本番の歌劇の前に
練習ついでに歌うンと違いまっか?
コンサート形式のオペラは、今までに「フィデリオ」と「ラインの黄金」
「神々の黄昏」を聴いたけど、案外けったるいもんです。ヴァーグナーは
朝比奈隆氏でやんした。東京文化会館でですが、終わるのが23時近くに
なるもんで、みんな出口に駆け出してやんした。余韻楽しむどころでなかったすよ。
>でも久しぶりに身震いするような物凄い音を聞きたいです
身震いするような感動なら、真野ちゃんコンサートで体験できやんすよ♪
凡さんの言う、物凄い音って? ショルティ指揮シカゴ響の「春祭」のような?
でも久しぶりに身震いするような物凄い音を聞きたいです。
>その後は小粒ですなあ。
ゲルギエフって御仁も居ますね。だけど手を替え品を替え来日し過ぎですかね。
有り難味が無いです。
>チケットが高いのもあるけど、これがカラヤンやベームが振るんだったら即買いなんですが…
“チケット代”と考えると、買うのがイヤになる値段ですね。
“寄付金”と考えた方が納得いく金額です。
公演3曲の演奏時間が延べ95分で、プラチナシートが ¥45,000。
1分¥474、1秒¥7.9 になりますな。
ベルリンやヴィーンは別格として、最近では外来オケも満員にはならないようですね。
チケット代が高いだけでなく、
若者のクラシックファンが減っているのでしょう。我らが1970〜1980年代に聴いていた頃は、
まだ若者も会場に多かったのですが。今ではお金の使い道に困ったような
羨ましいリタイヤ組のシルバー・サロン状態でしょうね。
クラシック音楽会に行く層が居なくなれば 外来オケも来日しなくなる
でしょうから、あるいは外来オケが日本で聴ける最後のチャンスかもしれませんけどね。
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