ドイツ語圏
No.9 保存蒸気機関車 1.

■撮影; 2014年5月3〜5日

ドイツには動態保存の蒸気機関車が200両以上あるという。それらの機関車は各地に分散して保存され、時々火を入れられて走行する。
そのような保存基地の一つである Eisenbahnmuseum BW Dresden-Altstadt ( Zwicker Straße) 、動態保存運転を毎日行っているDie Lößnitzgrundbahn(マイヤー式) そして Leipzig HBF で保存蒸気機関車を撮影した。
このコンテンツにDie Lößnitzgrundbahnで毎日走っている99式の機関車を含めるか迷ったが、それは保存機というより現役機的な存在であることから除外した。

上写真4枚;Eisenbahnmuseum BW Dresden-Altstadt の扇形車庫に並ぶ本線用大型機関車。右から01-137,、03-001,、19-017、 62-015 。アント君に引っ張り出されて転車台に乗るのは 1882年製造だから車齢132歳(2014年現在)の89-6009 。 庫の中の流線型機は動輪直径2m30cmで最高時速180Km という美しい驚愕機の 18-201 。 Eisenbahnmuseum BW Dresden-Altstadt の公開日は毎日ではないので、HPで確認が必要だ。公開されても有火状態のカマが居るわけではないのが少々残念だった。

上写真2枚;DB ( Deutche Bahn ) の Radebeul Ost 駅に隣接した Die Lößnitzgrundbahn の機関庫での二両のマイヤー式機関車。横からの写真だと、シリンダーが機関車中央に2基づつ向かい合っているのがよくわかる。時々、特別列車運転の時に火が入る。

上写真; Leipzig HBF に静態保存されている貨物用機関車の52 5448-7。プラットフォームから見られるが、その状況はまるで現役機のようだ。


■ 駅の風景


上; Dresden HBF 、下; Leipzig HBF


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