ドイツ語圏 (鉄道)
No.90ドイツ 52型蒸機特別列車そして音楽
Nr.90Deutschland Br52 Dampfsondernfahrt und Musik

■ 2023年12月30日(土)撮影 Sachsen ザクセン州 

年末年始、Leipzig と Frankfurt を拠点とする鉄道趣味団体による 共に 52型 蒸気機関車牽引の特別列車が走ったので、撮影した。

Leipzig では Eisenbahnmuseum Leipzig による特別列車が午後に出るので 午前中は Döllnitzbahn で撮影、そして昼は Leipzig 市内で作曲家 リヒャルト・ワーグナーゆかりの場所を二か所再訪した。

上写真;リヒャルト・ワーグナーの生誕地だが現在はデパートになっており、壁面にレリーフが掲示されている。

上写真;上写真のワーグナー生誕地の近く、Richard Wagner Platz に面して Cafe Wagner が有る。三度目の訪問で、毎回同じような写真ばかりだが、店内のワーグナー肖像画の前でカメラと珈琲を撮影した。

上写真2枚;Cafe Wagner で休憩後、Treben-Lehma へ移動して特別列車を撮影した。


■ 2024年01月01日(月)撮影 Hessen ヘッセン州

年末年始の日付替わりの時は Dresden で撮影。早朝に Frankfurt を経由して Historische Eisenbahn Frankfurt による 52型 蒸気機関車牽引列車を、ostheim で撮影した。

日本の元旦、まず新年早々に一本だけだが汽車を撮影してから、フランクフルト のホテルに早めにチェックインした。元旦の日、もう一つの目的であるオペラの鑑賞前にホテルで昼寝をして、長丁場の鑑賞に備えて体調を整えた。

1時間ほど昼寝をしてから中央駅に夕食を買いに出かける。 部屋で食べてから、例によってネクタイを締めて、徒歩で歌劇場に向かった。開演は18時00分である。

Oper Frankfurt (フランクフルト歌劇場)で聴いたのはヴェルディ作曲 歌劇「アイーダ」。

絢爛豪華にピラミッドやスフィンクスに戦車が出てくる古代エジプトが舞台では なく、読み替えられた演出で無時代設定の舞台である。建物や登場人物に1920〜 1930年代風の服装が居るかと思えば、一部に封建領主時代の衣装、それに古代 エジプト風も居る。そして第二次大戦時ドイツの親衛隊のような軍服姿も。

読み替えとはまるで新演出をぶっていたりするが、なんだかなぁと云うのが正直 な感想だ。奴隷には子供や女性も含まれており、その奴隷がいたぶられるシーン は大戦時ドイツの行いを連想するのだが、観客のドイツ人は何も感じないのだろ うか。元旦早々、このアイーダは辛いなぁと思って聴いていた。 しかし終わってしまえば、やっぱこんな演出も有りなのかと思えてしまった。

Giuseppe Verdi Oper AIDA

BESETZUNG
Musikalische Leitung; Erik Nielsen

Inszenierung; Lydia Steier
Buhnenbild;Katharina Schlipf
Kostüme;Siegfried Zoller
Licht;Joachim Klein
Chor;Tilman Michael
Dramaturgie;Mareike Wink

Aida;Ekaterina Sannikova
Radames; Alfred Kim
Amneris;Agnieszka Rehlis
Ramfis;Kihwan Sim
Amonasro;Iain MacNeil
Der König von Ägypten;Andreas Bauer Kanabas
Ein Bote; Kudaibergen Abildin
Eine Priesterin;Monika Buczkowska

Chor der Oper Frankfurt
Frankfurter Opern- und Museumsorchester

添付写真;開演前に客席で撮影。開演時には満席になった。


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