ドイツ語圏 (鉄道)
No.97第31回 ケムニッツ・ヒルバースドルフ機関庫(4)
Nr.97Chemnitz-Hilbersdorf 31.Heizhausfest(4)

■ 2024年08月23日(金)〜 25日(日)、ザクセン州ケムニッツ市

第28回目の訪独は ザクセン( Sächsen )の ケムニッツ(Chemnitz)という町の機関庫 ( Sächsisches EisenbahnmuseumChemnit-Hilbersdorf )で行われた、蒸気機関車の企画運転の 乗車と撮影が目的であった。

23.ー25. August 2024 31. Heizhausfestという表題が示すように、既に31回目の 夏の行事だが、拙者が訪問するのは前年に続いて2回目である。

行事の目玉としては機関庫の夜間撮影、蒸機列車の並行走行、区間蒸機列車運転、重連(機関車の2台連結)運転、機関車運転台添乗、軽便線の蒸機運転など、盛りだくさんの 3日間であった。

このページでは特別運転の模様と、昼の機関区風景をUPした。 (夜間撮影は No.94 で UP済


◎ ドレスデンへの特別列車 ( Heizhausexpress nach Dresden )

上写真;Hilbersdorf 駅を Chemnitz HBF に向けて発車


◎ 運転台添乗 ( Führerstandsmitfahren auf Dampflokomotien )

上写真4枚;23〜25日の3日間、機関庫から本線への接続線を使って機関車運転台への添乗が行なわれた。片道500m程を往復するのだが、運転台添乗という 日本ではできない貴重な体験を楽しむことができた。


◎ ヘッツドルフへの旅 ( Dampfschnupperfahrt nach Hetzdorf )


並行走行の同日(24日)の夕方に走った区間運転の蒸機列車に往復乗った。 前年はほぼ定刻に運転されたが、この年はほぼ一時間発車が遅れた。炎天下で 混雑した乗車場で立って多くの乗車希望者が待っていたが、誰もまだか?と 騒いだりイライラしない。このような特別列車は遅れて当たり前という気持ち でいるのだろうが、案外とドイツ人は忍耐強いのに驚く。このような場合、 定時運転に慣れている日本人の方が遅れにイラつくことだろう。


◎ 昼の機関区風景
 → 夜の機関区風景


上写真;有火無火の多くの機関車が並ぶ。無火機も殆どが動態保存機だ。


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