日本!(雅楽・舞楽)
No.36 天長祭 厳島神社
撮影場所&日;広島県廿日市市宮島 厳島神社、平成21(2009)年12月23日

厳島神社では、年間を通して11回も祭典に合わせて舞楽が奉納されている。国宝にして世界文化遺産にも指定された社殿に付随した舞楽高舞台は、背後に瀬戸内海と海に立つ両部鳥居を借景に奉される素晴らしいロケーションである。
このシーンこそ厳島神社の象徴の一つであり、尚且つ舞楽を代表するシーンの一つでもあろう。そのシーンを撮りたいと、最初に参拝したのは平成17年6月、市立祭の日であったが、雨となり室内の外拝殿での奏楽となった。今回こそと、リベンジを賭けた再訪であったが、またしても雨。ロケーション重視の撮影ではなく、舞人さんの一瞬の姿を力強く捉える撮影に変更してきた。リベンジのリベンジをしなけらばならない、、、。

上写真; 【萬歳楽】

上写真; 【延喜楽】

上写真; 【蘭陵王】

上写真; 【納曽利】


■平成22(2010)年12月23日 天長祭

これまで2回の厳島詣出では、天気の急変で雨にあい、外拝殿での奏楽に変更となった。しかし三度目の正直といいうことで、やっと海上に突き出た露台である平舞台の上に設定された高舞台での舞楽を奉拝・撮影することができた。しかも最高の光線状態と、満潮時刻と重なることで、青々とした瀬戸内海の美しい海と朱塗りの両部鳥居をバックにしての奉奏となった。

上写真;【振鉾】

上写真;【萬歳楽】登台

上写真;【延喜楽】降台

上写真3枚;【蘭陵王】

上写真2枚;【納曽利】


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