アマラプラ(Amarapura)はマンダレーの南方11Kmに位置し、1783〜1823年&1841〜1857年の二度、都になった。1回目に都だった約200年前にタウンタマン湖にかけられたチーク材の木橋が現存している。撮影は、そのウー・ペイン橋と、付近のタウンミーチー・ミャソワー・パヤー(寺院)でおこなった。 機材;F5、50mm、24〜85mm、EBX。右上の橋写真のみ、Cyber‐shot U−10 |
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Last Updated 2005-09-21